2014/11/28

映画「一枚のハガキ」

いつも比較的引きこもりなのですが、最近特に引きこもりで家でうだうだしています。スペイン語教室も今週は全部サボってしまいました。

最近はYouTubeで映画などを観ています。昨日は「一枚のハガキ」という映画を見て、戦争についてとか、戦争にいった人々と残された人々の気持ちなどについて考えさせられました。

戦争って本当に命の無駄だなぁとか、遠い昔の話みたいだけど、戦後まだ69年しか経っていないなぁとか、私がこの田舎に生まれてたら間違いなく村八分だなぁとか、長男が死んだら次男や三男と再婚するという制度は現在のインドでもまだあるなぁとか、つい最近までイラク戦争やってたし、現在でも戦争中の国があるなんて信じられないなぁとか、イビサで地味〜な戦争映画見て涙してるなんて、私やっぱり気が狂ってるのかなぁ・・・などなど

見た後にこんなに余韻が残る映画は滅多にないのでなんだか得した気分です。日本の映画業界は衰退気味ですが、やっぱり映画って素晴らしいと再確認しました。

2014/11/26

イビサ 2014 仕事収め

今日は不思議なコラムが建っている秘密の場所でPachaのオフィシャル・フォトグラファーに写真撮影をしてもらいました。今日は雨の予報だったけれど一日中晴れて、気温は20℃で過ごしやすかったし、光と雲の加減が撮影に完璧でした。
 


これ私

 
この写真家はスペイン人でイビサ在住10年。彼と話していて、イビサって給料踏み倒されたり、ドタキャンされたり、みんないい加減だから仕事をするのは物凄く大変だけれど、一年中過ごしやすい気候だし、車で少し走ればこんなに綺麗な場所に来れるし、食べ物やワインは美味しいし、生活の質という面からみると最高なんだよね~と話していて、本当にそうだと思いました。
 
これはカナエ
 
一見すると、仕事はイビサ以外でして、イビサには遊びに来るのが良いように思えますが、一年のうち数カ月滞在するのと、イビサをベースに暮らすのとは何かが違うのです。周りは変な人だらけなので、自分が自分らしく変でいられるというか・・・ そうしていることで、自分が本当に何を求めているのかが見えてくるというか・・・
 
写真家とカナエ
 
この場所からは夕日がとっても綺麗に見えました。天気は良かったし、撮影はうまくいったし、こういうなんとも言えない良い気分ってなかなかイビサ以外では味わえません。
 

2014/11/24

モモちゃんは血統書付!

突然チワワのモモちゃんを買ったペットショップから連絡があり「血統書を取りに来てくれ」と言われました。

血統書がついてたなんて全然知らなかった。買う時そんな話一切出なかったのに。確かに他店のチワワの倍の値段だったので、高いなぁとは思ったのですが・・・。モモちゃんは約14万円とスペインでは破格の高値だったのですが、日本の価格の半値以下です。日本の犬の値段は異常です。

それにしても、買ってから5ヶ月経って、急に血統書を取りに来いだなんて、連絡先知らせておいて本当によかった。イビサって全てがいい加減で呆れます。

前に同じ店で、同じ値段で、同じ見た目のチワワを買った時には血統書どころか、誕生日もわからなかったし、犬種を書いた紙など、何もくれなかったのに、ほんと、イビサって訳が分かりません。

まぁ、きっと病気しない健康な犬なんだと思います。何はともあれよかった。

2014/11/22

イビサのX'masマーケット

イビサタウンの中心地であるVara de Rey広場でクリスマスマーケットが始まりました。クリスマスツリー、素朴なオーナメント、チーズや蜂蜜などの地元の食材などが売られています。

やっと夏が終わったと言う事を消化しつつあるのに、もうクリスマスなんて、時がたつのが早過ぎてついていけません。

今年のクリスマスはどうなるかなぁ。そういえば去年は恵比寿横丁でお騒がせ姉さんとロマンティックな一夜を過ごしたなぁ。

2014/11/20

イビサ、日本人の子供達

イビサもだんだん寒くなってきて、日中の気温は20℃夜の気温は15℃位になりました。店はほとんど閉まってるし、人も少なくなってきたので、最近はホームパーティーをすることが多いです。

先日は知り合いの家で開かれたBBQパーティーに行ってきました。日本人とヨーロッパ人のハーフの子供がいっぱいで可愛いかった!

イビサの日本人の子供たちは、スペイン語、カタルーニャ後、英語、日本語、フランス語など4カ国語以上話すので、みんな勉強が大変そう。



一人の子は英語と日本語を混ぜて話していました。「私がbabyだった時dogにbiteされて痛かった~」

と、主要な単語が英語でその間が日本語なので、(この子の日本語、日本で通じるのかなあ・・・)と心配になったのですが、先日VERBAL(m-flo)のインタビュー記事を読んでいて、「2年しかもたないと言われた彼が15年間音楽業界でやってこれたのは、日本語と英語を混ぜた彼のラップが独特の世界観を作り出したら。(http://logmi.jp/17905) 」と知り驚きました。

一般的には、1つ1つの言語を独立させて使うのが良しとされていますが、そんなことに捉われる必要はなくて、なんでもありなんだなぁ~。

イビサにいると、親の影響と自分の生きてきた環境により、自分の価値観には無意識の偏見と、捉われが多いと実感します。それに気付く為に、訳も分からず、縁もゆかりもないはずの地中海の孤島で暮らしているのかもしれません。

2014/11/15

誤認識イビサガール

先日イギリス人の友達から、「日本では「イビサガール」というNMB48の曲がヒットしたのを受けて、イビサの知名度が上昇したので、日本の富裕層がイビサに別荘や土地を買いたがってるよ」と言われて驚愕しました。

イビサの土地や建物の値段は今のところ不況の影響が無く、上昇または横ばい傾向なので、別荘の購入は良いと思うのですが・・・

このミュージック・ビデオはイビサで撮影されていないし、スペイン人らしからぬ変な外人が出てるし、イビサにいないタイプの女の子たちが出てるし、なぜ、このPVを見て日本人がイビサに興味を持つのかがよく分かりません。

ちなみに私のイメージするイビサガールはこんな感じ。あと、イビサガールはビーチではトップレスの人が多いです。

2014/11/12

ムツゴロウ都会で一人暮らし中

最近2匹の犬との生活満喫してます。2匹だとかわいさも2倍です。友達に「最近何してるの?」と聞かれて「最近ムツゴロウしてるー」と答えたら、なんと、本物のムツゴロウさんはペット不可の東京のマンションに一人暮らしをしていると言う情報を教えてもらいました。

動物王国でさえもしがらみってあるのかなー? まさか動物アレルギーになっちゃった? と、お節介ながら心配になりネットで検索してみたら、ムツゴロウ動物王国の東京進出に失敗し、ムツゴロウさんは個人負担していた分の借金を負ったので現在はテレビ出演や執筆活動を行って返済をしているらしいです。

Yahoo!ニュースより
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140925-00010000-shincho-ent

ムツゴロウさんは北海道で動物に囲まれて幸せな老後過ごしてるのかと思ってたのに・・・なんだかショック〜。

2014/11/11

イビサ冬の夕日

毎日夕方イビサマリーナを散歩しているのですが、今日の夕日は特別に綺麗でした。同じ景色でも天候や雲の様子で違って見えるのが面白いです。散歩しながら海とイビサの旧市街を見るたび幸せな気分になります。

2014/11/09

ムツゴロウ気分

最近友達の犬を預かってます。チワワが混じった雑種ですが、うちのモモちゃんの3倍位の大きさです。

二匹を連れてイビサマリーナを散歩して、ソファーでニ匹に挟まれてテレビを見て、夜は皆で一緒にベッドで寝るので、気分はすっかりムツゴロウです。犬は本当に可愛いなぁ。

2014/11/07

水中モデルって大変

ここ数日で急に寒くなり、最高気温20℃、最低気温14℃になり、イビサの冬がやってきました。こんなに寒かったらイビサにいる意味ないかもと気付き始めた今日この頃です。

数週間前にイビサ在住30年の写真家Bambooと水中写真の撮影をしました。イビサの北側のビーチは透明度が高くて、波が全くない水面は鏡のようで本当に綺麗。でも泳ぐのが得意な私でも水中に潜って撮影するのは息が苦しいし、鼻から水が入ったりと至難の業でした。でもまた来年チャレンジしよっと。

 
 

 
Bambooと私

All photos by Bamboo

2014/11/04

95歳の新婚さん

イビサ島の北側にあるヒッピー村、Sant
Joanで毎週日曜日に開かれているマーケットの2周年記念のお祭りに行ってきました。の~んびりとした雰囲気の中で250人分のパエリアが振る舞われたり、ライブバンドの演奏などがありました。

250人分のパエリア
 
マーケットの中心部でお婆さんが家族に補助されながら、ライブミュージックに合わせてダンスをしているのを見て、微笑ましいな~と思ったら、そのお婆さんは去年95歳で結婚した新婚さんと聞いてびっくり。一緒に踊っていた男性は60代の旦那さんでした。
 

新婚のお婆さん


95才でもお洒落をして、お祭りでダンスをして、旦那さんを見つけてって、イビサのお婆さんはたくましい。何歳になっても乙女心を忘れないって大切だな~と思った日曜日の午後でした。

ももちゃんに可愛いお友達ができました
 
パン美味しそう~
 
Sant Joan マーケット

2014/11/02

イビサの長ーいハロウィン

イビサはオフシーズンなのでほとんどの店が閉まっているのですが、10月31日はハロウィンだったので、いろんな所でイベントが開かれていました。私は友達と特殊メークをして、まずは芸者茶屋へ。ハロウィンでも日本の伝統を忘れない私たちのテーマは「お岩さん」でした。

 
近所の可愛い子供たちがお菓子を取りに来ました。スペインでは「トリック・オア・トリート」ではなくて、「トリュッコ・オ・トラート(Truco o Trato)」と言います。英語と殆ど一緒!
 
 
そしてその後はゲイ・ストリートのカイエ・ビルヘン(Calle Virgen)のLa Tanaというイタリアン・レストランへ。ここにはかなり凝った仮装をしたパーティー・ピープルが集まっていました。

ジェントルマンお化け素敵♡
 
チャッキー発見!!!
 
血だらけ妊婦は本当の妊婦でした
 
そして、ハロウィンで一番盛り上がる「バンブッダ」というレストランは超満員で入れなくて、パーティー連絡網により「パイクス」と「パチャ」は盛り上がりに欠けるというので、朝4時から夕方4時までのヴィラ・パーティーに行ってきました。
 

ヴィラの大きなプール

ヴィラとはプール付きの大邸宅のことで、大抵山の中に隠れていて、行くたびに友達が行方不明になったり、潰れたりして帰れなくなって嫌な思いをするので、もう二度と行かないと思ったのですが、このヴィラのあるタラマンカという場所は一時間歩けば帰れる場所なので行ってみました。
 
 
プールサイドのDJブース

ヴィラパーティーはゲストリストに載っている人しか入場できなくて、場所もぎりぎりまで内緒になっています。大きなプール、17室の部屋、地下には洞窟のようなクラブまである大豪邸でしたって、これ、オランダ人の知り合いの家だ!
 
 
リビングの様子

この日は久しぶりの大きなパーティーだったので、とっちらかった人が多くて馴染めなかったので朝6時に退散しました。ヴィラ・パーティーってみんな「音楽がいい」とか「リラックスできる」とか綺麗事いうけれど、結局こういう事だから好きになれないです。

イビサでは早めの朝6時に退散しても、疲れて次の日は一日中寝てしまいました。ほんと、パーティーって時間の無駄だわ。やっぱり仕事以外でパーティーなんか行くもんじゃないと、イビサ在住4年目にして気が付いたハロウィンでした。
 
 
地下の洞窟クラブ