2013/08/29

スペインで会社設立

今年から始めたタレントエージェンシー、On Entertainment Ibizaと富裕層向けのコンシェルジュサービス、On VIP Servive Ibizaがうまく回り出したので、イビサで会社設立登記をすることにしました。

ヘストリア(Gestoria) という司法/行政書士に手続きをしてもらったのですが、凄く簡単でびっくり。

私は会社の名前と業務内容を考えて、銀行に法人口座を開いて3000€(約40万円)を入れるだけ。

司法書士の手数料は1500€(約20万円) + 諸費用300€(約4万円)でした。これと同時に労働許可証と滞在許可証も申請中で、その手数料が500€(約6万5千円)。

EUのパスポートがないと、労働許可付きの滞在許可証を取るのは難しいのですが、有能な司法書士ならば取れるのです。こんなに簡単だったら、早く登記しておけばよかったとちょっと後悔しました。




2013/08/25

Pachaに割引で入る裏技

イビサに来たら一回は行っておきたい老舗クラブ・パチャですが、入場料が50ユーロから80ユーロと高めです。街のディスコチケットショップでチケットを購入すると、10~20ユーロ割引されていているのですが、もっとお得な裏技をご紹介します。

この裏技はすごく簡単!パチャにはレストランが併設されているので、そこで何かを食べればクラブに無料で入場することができるのです。レストランの料金は高めで、ひと皿の量は少なめですが、メインコースは30ユーロ位からあるので、入場料を払うよりお得です。ピークシーズンは混雑するので予約を取るのが難しいのですが、午前1:30頃になると予約なしで入れます。料理のラストオーダーは午前2:30(寿司メニューは午前3:00)なので、それまでに入りましょう。

また、パチャの向かい側にある系列ホテル、エル・ホテル・パチャに泊まると、クラブの入場料は宿泊費に含まれています。ホテルに泊まっていない友達でも数人は同伴でクラブ内に入ることができます(どさくさに紛れる感じで入場する)。

クラブ遊びは何かとお金がかかるので、賢く倹約して楽しみましょう。

パチャレストラン、禅ダイニング
http://www.pacha.com/pacha-restaurant-zen-dining/
Tel. 971.310.959

エル・ホテル・パチャ
http://www.elhotelpacha.com/english/

パチャレストラン、禅ダイニング

これで約4千円

カルマ・ビストロ

大きな高級クルーザーが停泊するイビサのマリーナエリアに、カルマ・ビストロ(Calma Bistro)というカフェ・レストランがあります。世界遺産であるイビサの旧市街が一望できる場所にあるのに、普通のカフェと変わらない値段というお勧めのカフェです。ソファー席もあるので、のんびりとした午後を過ごしたり、旧市街の夜景を楽しみながらディナーも素敵ですよ。

場所はLioというキャバレーレストランの隣です。
http://www.marinaibiza.com/en/calma_bistro.html


ハーバークラブ日本人会

タラマンカの新しいビーチクラブ、ハーバークラブに行ってきました。ビーチクラブとは高級な海の家のようなものです。ロブスター、大きなエビ、シェフお勧めのアンコウのお寿司が美味しかった!

この晩は日本人10人でディナーでした。イビサ在住者と観光客が混じっていたのですが、夏の間イビサ在住の日本人は約20人なので(冬は約10人)、長いテーブルに日本人がズラ〜っと並んでいるのは不思議な感じでした。

イビサでは年々日本人観光客が増えているようで、イビサの街を歩くと毎日ガイドブックを手にした日本人を見かけます。来年は劇的に日本人観光客が増えるんだろうなあ。

2013/08/24

イビサ週末の過ごし方

やっと風邪が治って嬉しい!!!元気じゃないと人生楽しめないと、健康の重要さを再確認しました。

今日は友達のヴィラ(プール付きの豪邸)でスペインのスパークリングワイン、カヴァを飲みながらまったり。土曜日のイビサはどこも混みすぎなので、山の中にひっそりと隠れているヴィラに籠もるのが一番なのです。

2013/08/18

風邪とイビサと老荘学

混沌とした夏のイビサに困頓したのか、風邪で三日間寝込んでいます。今日もブルーマリリンでパーティーなのに〜。早く良くなって遊びに行きたい〜。

でもこれは上半期の自分を振り返るチャンスなので、家にあった老荘思想やアボリジニ思想についての本を読み返し、忘れていないと自負していたけれど、実際実行できていなかったことを再確認しました。

老荘思想は一般常識と逆のことを説いていているのにもかかわらず、それが真理だというのが面白いのです。老子も荘子も2400年ほど前の人なのに、ここでいう一般常識とは古代中国、現代日本、現代欧米に共通するのも興味深い。

夏のイビサといえば「セックス、ドラッグ、エレクトロ(電子音楽)」なので、自制心に欠ける方に長期滞在はお勧めできないほど凄まじい環境ですが、障害物がある時は老子の教えを思いだし、水のように形を変えながら障害物の間をぬって前に進むように心がけています。こんな混沌とした環境にいるからこそ、本当にこの道は尊いと感銘を受けるのかもしれません。

2013/08/13

イビサで船上パーティー

イビサのパーティーというと、三千人から一万人以上入ることのできる巨大クラブが有名ですが、実は大きなボートで開かれる船上パーティーも人気です。
 
 
先日はSensesという、イビサで不定期に開催されているパーティーのボートパーティーに行ってきました。イビサの西側にあるCala d'Hortというビーチからタクシーボートに揺られて約10分、磁力が強く、不思議なパワーがあると信じられているエスベトラ島の近くに停泊していたボートに到着。

250人乗りの大きなボートの中にはスイミングプール、バー、VIPラウンジ、ダンスフロアがありました。お寿司のケータリングやビュッフェもあり、すごい盛り上り!クラブでのパーティーに飽きた方にお勧めのパーティーです。このようなボートパーティーはクチコミが一番多くて、他には街のクラブチケットショップでチケットを購入するか、街に貼られているポスターから情報を入手します。
  

 

友達は日の出までいて、エスベドラ島を鑑賞して帰ったそう。私は、(疲れてもすぐ家に帰れない・・・)と考えだしたら不安で楽しめなくて、午前3時に撤収。でも、女同士でエッチなバカ話しして、バカ笑いして、何だか楽しい夜でした。やっぱりパーティーは女同士に限ります。

やっぱり私はパチャが好き。家から歩いて行けるし、疲れたらすぐ帰れるので、最近はスポーツジム感覚で踊りに行ってます。



2013/08/09

8月8日はSant Ciriacの日

八月に入り、イビサはピークシーズンをむかえ、朝から次の日の朝まで、要は24時間どこもかしこも夏祭りのように賑わっています。そして物凄く暑い!!!

昨日、8月8日はサント・シリアク(Sant Ciriac)の日というイビサで最も重要な島民の休日で、カタルーニャ征服を記念する日でした。

1235年にイビサ島とフォルメンテーラ島がムーア人(北西アフリカのイスラム教徒の呼称)の支配から西洋に統合され、宗教はキリスト教になり、カタルーニャ語が島の公式言語となったことを記念する日なのです。

この日はロス・ムリノス(Los Molinos)というイビサの中心地に近いビーチで家族と共に西瓜を食べるのが習わしだそう。真夜中からはイビサの港で盛大な花火大会がありました。

開始時間ぎりぎりに行ったのに余裕で座る場所があり、ゆったりとした雰囲気の中で花火を鑑賞することができました。東京の花火大会はどこも混み過ぎなので、ふらっと港に歩いて行って、盛大な花火を楽しことができるイビサは素晴らしいと思いました。

着物でポールダンス

イビサのB12 THE GALLERYでOLIVIER MOURAOというイビサ在住の画家の展覧会が開かれ、日本が誇るポールダンサー、Makiko HaraとKAYO☆が華麗なポールダンスを着物で披露しました!

清楚な雰囲気の着物姿とアクロバティックなポールダンスのギャップがヨーロッパ人にとって驚きだったみたいで大盛況でした。


 
このイベントでは、画家のOlivierがほぼ裸のダンサーに連れられて大きな馬で登場したり、ワインやシャンパンが振る舞われるのは一般的ですが、それらと合わせて、気分が高揚するようにブレンドされたバッハレメディー(ハーブの抽出液)のショットが配られたり、趣向が凝らされていて楽しかったです。
 
 
この日のムービー


2013/08/07

チベットセレモニー

先日はイビサタウンにあるコンテンポラリーアートを扱うギャラリー、Gallery B12で開かれた、チベット人アーティスト Tashi Norbuの展覧会に行ってきました。

ダライラマの許可のもと、スーパーマンやバービーなどと一緒に漫画風に描かれた仏教絵画は可愛いいだけではなく斬新で、ヨーロッパ人に好評でした。この夜は油絵と共に60時間かけてつくられた砂曼荼羅も展示され、配布された小さなビニールに入れてその砂を持って帰ることができました。

炎に包まれた無数のブッダで囲まれていたその砂曼荼羅には、中国政府のチベット弾圧に抗議し、「中国に支配されるくらいなら死んだほうがまし」と、国民を代表して焼身自殺を図った僧侶たちへの熱い思いが込められているようで、感動的だったのと同時に心が苦しくなりました。

こういう意味のあるパーティーがもっとイビサで増えていけばいいのに。




2013/08/03

テアトロ・ペレイラ


テアトロ・ペレイラ(Teatro Pereyra)はイビサタウンの旧市街にある、昼から朝までノンストップでやっているカフェ・バーで、夜になると、ジャズ、ロック、ソウル、ハウス、80’s、など様々なライブミュージックやコメディーショーを楽しむことができます。

ここは観光客だけではなくローカルにも人気で、夕飯の後に食後酒を飲みながら音楽を聴きにくる人が多くいます。入場料がないので、気軽にふらっと立ち寄って、好みの音楽がチェックできるのが魅力です。夏の間は朝5時まで営業しています。


テアトロ・ペレイラ (Teatro Pereyra)
http://www.teatropereyra.com/



露大富豪のバースデー

先日はロシア人大富豪のバースデーパーティーがSa Puntaというタラマンカエリアのレストランを貸し切って行われました。

歌手が大きな馬に乗ってレストランに登場して歌を披露したり、巨大クレーン車にぶら下げられた色とりどり箱の中でダンサーが踊ったり、海の中から人が飛び出してきて、音楽に合わせて、海に潜ったり、また飛び出してきたりなど、これでもかっていう程出し物が多くてびっくり。

私が経営するタレントエージェンシー、On Entertainment Ibiza からは、4人の着物のダンサーが踊りを披露しました。キャバレーダンサーがいたり、馬が出てきたりと出し物に統一感はなかったのですが、お金をかけたかくし芸大会のようで面白かったです。