2010/06/24

アーユルヴェーダその後

アーユルヴェーダ究極の解毒法を受けてから早半年、気がついてみたら、かなり反アーユルヴェーダ生活を送っているので、毒が溜まってきている予感。でも規則正しい起床/就寝時間と3度の食事時間、定期的な運動と野菜中心の食事は続けています。

でも、最近はワインをいっぱい飲んで、肉魚を少し食べているせいか肌の衰えを感じます。3週間に1回のデラックス・フェイシャル(エステ)よりもシンプルなアーユルヴェーダ生活のほうが美肌効果が高いよう。『継続は力なり』とは耳が痛い言葉です。

ドイツの全裸サウナ

モントルーから車で5時間、ドイツのエルマウ(Elmau)という山間の村にある『シュロス・エルマウ』(Schloss Elmau)という高級スパリゾートに2泊してきました。ちなみにシュロスとは、ドイツ語で『城』という意味なので、ホテルはその名の通り立派でした。



巨大な敷地内には4つスパ、屋内、室内プール、海水プール、複数のサウナ、ハマム(中東でよく見られる浴場。垢すりやマッサージができる施設など)、ミシュラン1つ星のレストラン『The Luce d’Oro』などがあり、日中はバスローブと水着で過ごしたので、ものすごくのんびりできました。(モントルーでものんびりしてるけど)



屋外にもプールとサウナがあり、サウナで温まったらすぐ前にある川で冷水が浴びれるようになっていました。でも水は氷のように冷たかった!




ドイツではサウナは男女兼用で、みんな全裸で入ります。このスパも例外ではなく、ドイツ人はみんな裸でサウナに寝転び(タオルなどで隠さない)、その後はプールで泳いでいました。以前に他のドイツのスパで、プールの隅に潜って、泳いでいる女性を観察している男性を発見したし、アジア人の裸は注目されがちなので、今回私は水着を着用。ドイツやフィンランドで一般的な全裸サウナ文化はどうも馴染めません。

水墨画を練習中

スイスにいる間は週一回水墨画教室に通っています。早く上手になって猫の絵が描けるようになりたいのです。日本にいたときは、水墨画を習おうなんて微塵も考えたことなかったけれど、ヨーロッパにいるとアジア的なものが魅力的に感じます。

崖と岩の絵


今は半紙に墨と書道用の小筆で風景などを描いています。書き直しができないので、今までやっていた油絵やアクリルと比べると難しいのですが、毎週少しずつ上達しているでやりがいがあります。

オリンピック博物館

とうとうスイスにも夏がやってきました。天気は少し不安定ですが、晴れの日は湿気が少なく気温は約25度。とても気持ちがよいので最近はテラス席のあるレストランやカフェで友達と時間を過すことが多くなりました。



数日前にモントルー近郊の街、ローザンヌにあるオリンピック博物館でランチをしてきました。オリンピックの歴史などには全く興味がないので、3階のレストランへ直行。ちなみに、この博物館はものすごくつまらないんだとか。でもレマン湖のほとりにあり、博物館の周りは公園になっているので、散歩、ランチ、お茶にはぴったりです。



椅子の背とお皿にまで五輪のマークがついていました

2010/06/14

マーク・フォースター Herbert Award 授賞式

そういえば数週間前、インターラーケンの近くの町、ブリエンツで行われた『Herbert Award』の授賞式に行ってきました。この賞は世界的な功績を残したスイス人に与えられるもので、今年はハリウッドの映画監督であるマーク・フォースター(Mark Forster)が受賞。マークは前回のジェームス・ボンド『007 慰めの報酬』(Quantum of Solace)、ジョニー・ディップ主演の『ネバーランド』(Finding Neverland)、ハリー・ベリーが黒人女性初のオスカー受賞を果たした『チョコレート』(Monster's Ball)などを監督しました。マークはダーリンの幼なじみであり、ビジネス・パートナーでもあるので、私たちも授賞式に招待されたのです。



会場にはスイスの実業家や銀行家などがたくさん集まっていたので少し緊張しましたが、親切で話しやすい人が多く、楽しいひと時を過ごすことができました。



授賞式が行われたグランドホテル・ギーネスバッハ(Grandhotel Giessbach)は青く美しいブリエンツ湖の前ですごく眺めがよかったです。

木の博物館

先週末は、チューリッヒ郊外にできた『木の博物館(Tree Museum & Park)』のオープニング・パーティーに行ってきました。18.5エーカーの敷地内にはたくさんの珍しい木が植えられているので、散歩をしながら木の勉強ができるんだとか。





ウェディング・パーティーなどもできそうな、素敵な博物館でした。

2010/06/10

地上天国

レ・プレイヤードという、モントルーから車で30分ぐらいの展望台に行ってきました。ここは5月から6月頭にかけて、一面に咲き乱れるナルシスの丘が有名です。



白く見えるのが「5月の雪」と呼ばれるナルシスの花


一時間かけてハイキングをしていたら、羊の群れを発見。すごくのどかな場所でした。



ハイキングの後は展望レストランでランチ。インドでは、もし地球上に天国が存在するとしたら、それはスイスだ、といわれるそうですが、その意味が心から理解できた一日でした。

2010/06/04

エルメスのセール

スイスは相変わらずのんびりしすぎていて、つまらないのですが、最近は晴れの日が多く、気温は20度位なので過ごしやすい日々が続いています。

今日はジュネーブで開かれたエルメスのセールに行ってきました。エルメスは店頭セールはしませんが、数年に一回ホテルでセールをするそうです。一週間開催されるこのイベントは、初日に良いものは売れてしまうと聞いたので、初日の開始一時間後に行ってみたら、既に100人くらい列に並んでいました。



イライラしながら、約一時間並んでやっと中へ。中にはスカーフ、ネクタイ、布製のバッグ、帽子、靴、洋服、陶器、手袋などあったのですが、あまりめぼしいものは見当たらなくてがっかり。





せっかくきたので、スカーフとネクタイを買いましたが、会計をするためにさらに一時間並んだので、帰るころにはヘトヘト。もうこんなセールはこりごり!