2010/02/28

モルディブ最高!I love the Maldives

モルディブでは毎日ビーチサイドでゴロゴロしたり、海亀を追いかけながらシュノーケリングをしたりして過ごしました。



ホテル内のレストラン。周りに何もないので、海に浮かんでいるような気分で食事ができるようになっていました。





2009年の大晦日。来年はどんな年になるんだろう。

アイランド・ハイドアウェイ・リゾート Island Hideaway in Maldives

アイランド・ハイドアウェイ(The Island Hideaway)では、プールと大きな庭のついた2階建てのコテージに宿泊。各コテージは大きな木に囲まれて、プライバシーが守られていました。



コテージの裏手の庭から海出れるようになっていたので、とても便利でした


モルディブの海は遠浅なので、遠くまで水が透き通った水色


ホテルのレストランからの景色。つい最近までインドの雑踏の中にいたことが信じられない気持ちになりました。

インドからモルディブへ到着 Arrived in the Maldives

1ヵ月半のインド旅行を終え、2009年のクリスマスと年越しを迎えるために、インド洋の島国であるモルディブへ移動しました。



モルディブの首都であるマレーで国内線に乗り換えて、最北端にあるハーアリフ・アトールのDhonakulhi島へ移動。飛行機で約30分の後、ボートで約1時間でした。



飛行機からの景色


そして、アイランド・ハイドアウェイ(The Island Hideaway)という、無人島であるDhonakulhi島のホテルでダーリンと合流しました。

2010/02/27

インド旅行の締めはタージマハル Taj Mahal in Agra

インド旅行の最後はアグラにいってきました。アグラとはかつて栄華を極めたムガル帝国の首都として栄えた街で、見所は世界文化遺産に登録されているタージ・マハルです。あまり興味がなかったので、疲れていたら行くのを止めようと思っていたのですが、壮大で美しいタージ・マハルに大感動!



タージ・マハルとは、皇帝シャー・ジャハーンが愛妻ムムターズ・マハルの死を悼み、ペルシャ、アラブ、ヨーロッパから2万人もの職人を集め、22年の歳月をかけて建てられた総大理石造りの霊廟。想像を絶する歳月と費用をかけて造られただけあって、どこから見ても美しい。見た目が完璧なだけではなく、地震対策や、巨大な門に彫られた文字が、下から見て全て同じ大きさに見えるように、遠近法を考えて彫られていたりなど、細かい所まで抜かりがないときいて、さらにびっくり。

ガイドさん一押しの写真スポット


タージ・マハルの周りは環境保護のために、ガソリン車の乗り入れが禁止されているので移動は馬車や電気自動車。



でも、愛妻のために、こんなに巨大な霊廟を建てるなんて、ロマンティックというか、やりすぎというか、なんともいえない気分で敷地内を歩き回りました。

タージ・マハルの巨大な壁には、トルコ石、翡翠、サファイヤなどの宝石が埋め込まれていたり、美しい彫刻が彫られていました。

2010/02/26

バラナシ>デリー>アグラ Vanarasi>Delhi>Agra

バラナシからニューデリーまで、不潔で遅延が多いと評判のエア・インディアで移動。遅延はなかったのですが、手垢で真っ黒に汚れた座席と頭上の客室乗務員を呼ぶボタン、埃まみれで外が全く見えない窓、カレーの食べこぼしがついたテーブルなど、見ているだけでA型肝炎やコレラになりそうで、居心地が悪かったです。

バラナシで全てのパワーを吸い取られたかのように、極度の疲労感に襲われたので、ニューデリーでは近代的なショッピングモールや高級ホテル内のショップで買い物をして、2日間のんびり過ごしました。



3日目には元気が回復したので、ニューデリーから車で約5時間のアグラまで行くことにしました。一ヵ月半の長かったインド旅行を、タージ・マハルで終了したかったのです。

アグラまでの道のりでは、相乗りする人々をたくさん見かけました。


ドアと窓のない3輪タクシーを相乗りして学校にむかう子供たち。


バスの横にははしごがついていて、屋根にも乗れるようになっていました。日本では絶対ありえない!

2010/02/25

バラナシ、夜の儀式『アアティ』 Varanasi Aarti

バラナシのメインの沐浴場前では、毎晩『アアティ(Aarti)』と呼ばれる盛大なヒンデゥー教の儀式が行われます。アアティの開始を待つ人々(写真下)。すごい人だかりで、まるで一年に一度のイベントのように盛大でした。私もこの後ろに座っていたけれど、埃、牛糞、ゴミの臭いに耐えられず、ガンジス川に浮かんだボートから見学することにしました。




ボートからの景色


アアティは神様にお供えをした後、ものすごい量の煙を焚いて辺りを浄化し、ギー(インドのバター)で灯した炎を歌と音楽と共に神様に捧げるというものでした。



約40分の儀式でしたが、開始時間が30分遅れたのと、人ごみと異臭でめまいがしたので、アアティが終わる前にホテルに戻りました。バラナシは私に合わないみたい。早く脱出したい!

2010/02/22

仏教の聖地サルナート Buddhist pilgrimage Sarnath

バラナシから車で約30分北にある、仏教四大聖地の一つ、サルナートに行ってきました。釈迦が悟りを開いた後、初めて説法を説いた、初転法輪の地として知られています。

初転法輪の地に建つ『ダメーク・ストゥーパ』


ストゥーパの周りでは、お祈りする人々、


説法を受ける人々などがいて、かなりのんびりしていました。


ストゥーパの隣は遺跡公園。サルナート仏と呼ばれる仏像が多数出土されたそうです。

バラナシの宮殿ホテル Palace hotel in Varanasi

バラナシの街に出るたびにめまいがしたので、滞在中の2日間はほとんどホテル内で過ごしました。泊まったのはタジ系のThe Geteway hotel, Ganges Varanasi。清潔で過ごしやすかったです。



ホテルの裏手には、同じくタジ系の元マハラジャの宮殿を改造したホテル、Nadesar Palace Hotel があり、宮殿内にはJIVAスパが入っていたので、ここでヨガ、呼吸法(プラーナヤマ)、瞑想のレッスンを受けました。
 


宮殿の前には大きな庭やバラ園があったので、馬車で散策をしたり、



マハラジャの食事をイメージしてつくられたランチをして時間を過ごしました。

5種類のべジカレーとデザート

バラナシの様子 Varanasi pics

インドではカルチャーショックの連続だけれど、バラナシはその中でも際立って不思議な街でした。

洋品店の中でくつろぐ大きな牛


旧市街のお茶屋さん。チャイ(ミルクティー)は沸騰させてあるので、飲んでも平気らしいけれど、使っている鍋やカップを見ると、とても飲む気にはなれない。



バラナシでは街中に古い街並みが残されていました


ガート(沐浴場)前にはホームレスらしき人々がいっぱい

夜のバラナシの様子

2010/02/18

強烈なバラナシ旧市街 Old town in Varanasi

マニカルニカー・ガート(火葬場)の裏手は、チョークと呼ばれる、細い道が入り組んだ旧市街になっています。バラナシは街全体が古いけれど、それよりもさらに古い町並みが残されていました。

歩道のすぐ横に火葬用の薪が積まれていました


チョークは迷路のように細い道が入り組んでいて風が通らないので、動物、生ゴミ、火葬場、ホームレス、カレーなどの混じった臭いが強烈・・・。



道には牛、犬、ヤギの糞や生ごみがいっぱいで、足元を注意しながら前に進みました。



旧市街はほとんどが住宅。家庭のゴミを、ゴミ袋に入れないで玄関前に捨てているひとを目にしたので、何でだろう(?)と思ったら、野良の動物達がそれらを食べているのを発見。でも、食べられないものや食べ残しはそのまま放置されて、異臭を放っていました。



チョークを20分くらい散策して、悪臭と異様な雰囲気に耐えられなくなり、ホテルに戻ることにしました。バラナシに来るまで元気一杯だったのに、どうしたんだろう・・・。

日本と全く違う火葬場 Manikarnika Ghat

ボートツアーの途中、マニカルニカー・ガートというバラナシ最大の火葬場に寄りました。火葬場といっても、清潔な待合室や悪臭と煙を出さない火葬炉がある日本の火葬場とは全く異なり、ガンジス川のほとりの更地に大量の薪が積まれているだけでした。



お金がある人は、遺体を黄色い布で包み、遺体をガンジス川の中で洗い清め、竹で編んだお棺に入れて約250kgの薪で火葬し、遺灰をガンジス川に流します。



お金のない人は布やお棺なしで火葬したり、火葬しないでガンジス川に遺体を流します。また、8歳未満の子供、妊婦、蛇に噛まれて死んだ人、高僧もそのまま流されるそうです(注1)。



私が訪れた日は火葬はされていませんでした(ちょっとホッとした)。インドでは文化の違いを目の当たりにして、毎日驚きの連続です。 驚きや新しい人生観を求めてインドに来たけれど、バラナシは強烈すぎて、町を歩くと吐き気と極度の疲労感に襲われました。

薪は量り売り


(注1)8歳未満の子供、妊婦、蛇に噛まれて死んだ人、高僧が火葬されない理由。

8歳未満は生きている間に社会貢献ができていないとみなされている。遺体が川の生物の栄養となることが社会貢献の一つとなる。

妊婦:聖なる川のパワーでお腹の子供が生き返るかもしれない。

蛇に噛まれて死んだ人:アーユルヴェーダには蛇の解毒法が記されているが、実際に解毒ができる人は限られているので、蛇に噛まれて死んだ人はアーユルヴェーダの象徴であるバナナの皮に包まれて流される。流れている途中でアーユルヴェーダの医師に治療してもえるかもしれないから。

高僧:既に神と一体なので、死後に火葬などの浄化は必要としない。

2010/02/07

バラナシ、ガンジス川クルーズ Ganga River cruise

朝6時起きで、ガンジス川のボートツアーに行ってきました。



バラナシの古い街並みは趣があるけれど、なぜかこの街が好きになれない私。街全体の空気がよどんでいるような・・・お化けがたくさんいるような・・・この一ヵ月半インドを旅行して、始めて居心地の悪さを感じました。



ガンジス川は、洗濯をする人々がいるかと思えば、


真剣にお祈りをする人々がいる不思議な川。


川沿いで朝ヨガをする人々。私も参加してみたかった。


ガンジス川の朝日

場所によって、けっこう水が汚かったです。

沐浴をする人々の様子