2009/08/31

スイス観光名所めぐり 1

8月11日から14日はスイスの観光名所を巡ってきました。

モントルーから車で約1.5時間でベルンに到着。ベルンは小さな町なので、約一時間歩いて観光しました。下の写真は、首都ベルンの世界遺産に指定されている旧市街。高台になっているバラ園からの景色。




ベルンから車で約2時間で、ベルナーオーバーラント地方の観光の拠点であるグリンデルワルトに到着。11日と12日はここに滞在して、一年中雪と氷に覆われているユングフラウヨッホに行きました。


グリンデルワルト駅から登山列車で2時間で、標高3454mのヨーロッパ最高地点駅ユングフラウヨッホ(Jungfrau Joch)に到着。天候に恵まれ、標高3571mの展望台からは、雄大なアレッチ氷河、ベルナーアルプス、ヴァレーアルプス、ジュラ山脈など360°のパノラマを見ることができました。



ユングフラウヨッホ名物の氷の宮殿。全てが氷でできているので、ダウンを着ていても寒く、 アイスバー東京を思い出しました。

これはEUのキャラクター?


車で峠を越えるときに見つけた湖。スイスの自然は本当に素晴らしい!

2009/08/29

お勧め映画「HOME」

現代の環境問題や、その対策を54ヶ国の美しい自然と共に映し出している映画です。これからの10年間で私たちの生活を劇的に変えてゆく必要があると強く訴えています。この映画を見て、今までの生活を改めようという気になりました。



この映画の特によい点は、誰でも無料でYou Tubeで見ることができること。残念ながら日本語版はないのですが、英、仏、西、独、露、アラビア語で見ることができます。日本語版のDVDはアマゾンで買うことができます。

HOME (2009) 英語版
監督:Yann Arthus-Bertrand

日本語版のDVD
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2009/08/27

山と湖の町、ロカルノ

スイス南部のティチーノ地方、イタリアに程近い町であるロカルノの公用語はイタリア語でレストランも殆どがイタリアン。地元の人もイタリア人のように陽気でのんびりした印象でした。



ロカルノの町はスイスで最も標高の低いマッジョーレ湖畔にあり、温暖なリゾートとして知られています。





おしゃれなブティックが立ち並ぶ旧市街。

2009/08/26

ロカルノ国際映画祭

8月6~10日はスイス南部で行われたロカルノ国際映画祭(The Locarno Film Festival)に行ってきました。約60年続いているこの映画祭は、小作品や若手の作品などを積極的に取り上げてきたことで、世界的に高い評価を得ています。



8月5日から11日間、約500本の映画やショートフィルムが上映され、上映前には製作者の話が聞けるようになっていて、毎晩9時半頃からメインの映画が、約7500人を収容できる野外広場「ピアッザ・グランデ」で上映されました。



滞在中に見たのは、とても感動的なノンフィクション映画「Unter Bauern」(「農民の間で」という意味)。第2次世界大戦中にドイツの農民がユダヤ人をかくまって助けた話。上映前には映画の元となった本を書いた94歳のユダヤ人女性(実際に助けられた人)と、彼女を助けたドイツ人女性(87歳)が舞台に上がり、手を取って映画が完成した喜びを語りました。 もう1つ見たのは「Les Derniers Jours du Monde」(世界最後の日)という、少し変わった映画。



今回は日本アニメが注目されて、毎日数本上映され、環境問題をアニメでわかりやすく取り上げた『平成狸合戦ぽんぽこ』の監督である高畑勲氏が名誉豹賞を受賞しました。ヨーロッパで日本文化が注目されるのはうれしい事ですが、「Les Derniers Jours du Monde」の上映前に、ポケモン映画の紹介があり、ポケモンの着ぐるみが7500人の観客の前に登場して「ピッカピッカ」とはしゃぎ、しょこたんがアイドルらしく、首を左右にかしげながら主題歌を熱唱した時には、立ち上がって「やめてくれー」と叫びたい衝動にかられました。



映画の後は、映画に出ていた俳優と製作者などとアフターパーティーへ。「Les Derniers Jours du Monde」 主演のマチュー・アマルリック(Mathieu Amalric)は実際に会ってみたら、知的でセクシーなジェントルマンでした。

2009/08/02

デーツの効用

先日、ドバイの知り合いから取れたてのデーツ(なつめやし)がダンボールで送られてきました。枝にたくさんの黄色い実をつけたフレッシュ・デーツを見るのは生まれて初めて。どうしてよいのかわからず、そのまま食べてみたら渋みが強かったので、数日そのまま放置したら、黄色の実がだんだんと茶色に変化しました。



腐ったから捨てようかと思ったのですが、カビが生える様子もないので、勇気を持って茶色くなった果実を食べてみました。熟したデーツは甘みが強く、濃厚で柔らかい干し柿のような、なめらかな羊羹のような食感で、くせになるおいしさ!日本ではあまり馴染みのない果物ですが、デーツには亜鉛、カリウム、食物繊維、ポリフェノール、カリウム、プルーンの約2倍の鉄分などが豊富に含まれています。5粒食べれば1日に必要な栄養分を補給してくれるという、栄養価の高い果物だそうです。