2009/07/27

イタリア人とピザパーティー Pizza Party w/ Italian friends

先週末はイタリア人カップルがうちに来て、ピザとカルツォーネをつくってくれました。イタリアのピザは大きく分けて2種類あります。生地が厚めでモチモチ感のあるナポリ風と、生地が薄くサクッとした食感のローマ風。

Last weekend, an Italian couple came over and made pizzas and a calzone. In Italy there are two kinds of pizzas, Napolian pizzas have thick and soft crust and Roman pizzas have thin and crunchy crust.



今回はナポリピザの定番である、モッツァレッラとトマトのピザ・マルゲリータをつくってくれました。ピザ生地をつくって発酵させ、缶詰のトマトとモッツァレッラ、仕上げに少量のパルメジャンチーズをのせるだけなので、あっという間に完成。つくりたての生地は、レストランで食べるより断然おいしかった!

This time, they made a basic Napoli pizza with mozzarella and tomatos. Homemade dough was much better than restaurants!



ピザ生地の残りで作ったカルツォーネ。生地は半分に折ってオーブンへ。
They also made calzone with left over pizza dough. Wrapped tomato sauce and mozzarella and baked for 15 min.



180度のオーブンで約10分でカルツォーネが完成 。
The calzone was also excellent!



私がスイスを気に入っている理由のひとつは、フランス、ドイツ、イタリア、オーストリアに囲まれているので、スイス国内で隣国の文化に触れることができるところ。スイスはかなりインターナショナルな国です。

One of the good things about Switzerland is that the country is surrounded by France, Gremany, Italy and Austria so I can experience different cultures without traveling.

2009/07/22

モントルー・ジャズ・フェスティバル

7月3日から16日間、私が住んでいるスイスのモントルーで毎年恒例の「モントルー・ジャズ・フェスティバル」が開かれました。41 年の歴史を持つこの音楽の祭典ではジャズだけではなく、ポップ、レゲエ、テクノなど、いろいろなジャンルのコンサートが開催されました。ジュネーブ郊外にあるモントルーは静かな避暑地として有名ですが、ジャズ・フェスティバルの期間中は鳥のさえずりの代わりに音楽が聞こえてきます。



毎日午後4時からレマン湖沿いの2箇所の野外会場で無料のコンサート開かれ、ふらりと出かけて、自然の中で音楽を楽しめるようになっていました。



毎晩8時からは2箇所の屋内会場でコンサートが開かれ、私は初日のアンダーワールド(underworld)というグループのコンサートに行ってきました。立ち見のみでしたが、3時間並んで最前列を確保し、間近でテンポの速いテクノ音楽に合わせて歌うパフォーマンスに大感激!!!



普段は静か過ぎるモントルーですが、夏はイベントがいろいろあって賑わいをみせます。

2009/07/15

絨毯工場の見学

イラン(ペルシャ)絨毯と並んで世界的に有名なアゼルバイジャン絨毯の工場を見学してきました。



ウールや絹を使って、全て手織りで作られているそうです。


写真下の3枚の絵のように見えるものは絨毯。肖像画を織るためには、百万ほどの結び目を狂いなく配置し、顔の正確な外貌や個性を表現するので非常に難しい作業だそうです。





アゼルバイジャン旅行の記念に124cm X 183cmの絹のラグを買いました。

2009/07/07

バクー市内観光

Shahidlar Xiyabany(シャヒドラー・シャバーニ)という、バクーの町を一望できる高台から市内観光はスタートしました。下の黒い石は1990年ロシアからの独立戦争に際してロシア軍によって殺害された市民の慰霊碑。女性や子供を含めた130人の市民が殺害されたそうです。墓碑にはその人々の肖像画が彫られていて、前を通るだけで胸が締め付けられるように苦しくなりました。



その後は、世界遺産である城塞都市遺跡へ

迷路のような細い石畳の道が多い城壁内にはモスク、ゾロアスター教寺院、カーペット店などが並んでいました。この遺跡には紀元前7世紀頃から最盛期の15世紀の間、次々と侵略してきたペルシア、オスマン帝国、蒙古、ロシアになどの多様な文化の影響を受けた町並みが残っているそう。


城壁内には無数の絨毯屋が軒を並べていました。イラン(ペルシア)と並んで世界的に有名なアゼルバイジャン産やアフガニスタン産、トルクメニスタン産の絨毯を買うことができます。


12世紀に建てられた円筒形の乙女の塔 (世界遺産)

シルヴァン・シャー宮殿(世界遺産)

6月半ばの気温は30℃くらいで暑かった!炎天下に売り物のカーペットが無造作に並べられていて、色あせるんじゃないかと他人事ながら心配になりました。

2009/07/05

アゼルバイジャンでスパ三昧

アゼルバイジャンでは一日だけ市内観光をして、それ以外の日はアゼルバイジャン大統領御用達という「Sabun Nga Spa」でファイシャルやマッサージを受けていました。このスパはセキュリティーゲートで入場が管理されている地域にあるのでとても安全。



ロビー。スパ内はタイの家具やアートでデザインされていて、タイ人の女性が30人くらい働いていました。5ツ星ホテル並みのサービスにびっくり。(アゼルバイジャンで良いサービスを受けるのは難しいので)



ジャグジー、シャワー、スチームサウナ付のトリートメントルームはとても快適。



毎日3時間のトリートメントを受けていたら、さすがに4日目はスパに行く気になれず、マッサージを受けたくないと思った自分にびっくりしました。何でもちょっと物足りない位がいいのかも。

2009/07/03

食べ物 - アゼルバイジャン

アゼルバイジャンでは知り合いの家に泊まり、一日目はアゼルバイジャンの代表的な料理をご馳走になりました。

トルマ(Tolma) 野菜に牛挽肉、玉葱、米を詰めたもの


これもトルマ(Tolma)羊挽肉、玉葱、米をブドウの葉に包んだもの(右)


魚のサラダ。ピンクのソースはマヨネーズ風味


アゼルバイジャンで有名な食べ物といえばカスピ海産のキャビア。天然のチョウザメは絶滅が危惧されているので、天然キャビアは取引が禁止されているけれど、バクのTeze Bazarという市場ではこの法律の施行前から貯蔵されているベルーガ・キャビアが闇取引されているそう。

ブルーガはやっぱり最高!


町で一番おいしいと評判の郷土料理店「XANKeNDI」



席に着いたとたんに新鮮な地元の野菜や果物が運ばれてきました。小ぶりのイチゴ、サクランボ、キュウリ、トマトは、大量生産や味を良くする為に品種改良されていないようで、自然の酸味があっておいしかった!



アゼルバイジャンは羊肉料理が多いようでした。 日本やスイスと全く違う食生活を発見し、世界は広いと実感しました。