2008/10/22

ブラジル領事館での出来事

11月に約2週間ブラジルのバヒア州にあるビーチリゾート、イタカレに行くことにしました。ビーチでごろごろ、ジャングル探検、先住民の文化にふれにいくのです。

イメージ図




日本人はブラジル入国にビザが必要。申請に何が必要なのか聞こうと、ジュネーブのブラジル領事館に何回電話してもつながらない。(つながったと思うと切られる)ベルンのブラジル領事館に電話すると、モントルー在住者はジュネーブに電話しろと冷たい返事。電話はあきらめて、電車で1時間のところにあるジュネーブのブラジル領事館にいってみました。

領事館には窓口が3つ。でも開いている窓口は1つだけ。1人の質問が終わると、窓口の人も変更。一人一答の交代制にしているみたい。対応が遅いことで有名なブラジル領事館なので長蛇の列を想定していたけれど、並んでいたのは一人だけ。ホッとしながら列の後ろについて、ポルトガル語の新聞をめくっていたら、いつの間にか横入りされてたりして油断は禁物。

2番目だったにもかかわらず、30分程待たされた後、やっと私の番になりビザの質問をしたら、5分かけて丁寧に調べた後、日本人は90日以内の滞在にビザは必要ないと、『90』と紙に書いて説明してくれました。そんなはずはないと渋ったら、また5分待たされた後、他の人が出てきてポルトガル語で書かれた観光ビザ申請に必要な書類リストをくれました。ジュネーブの公用語は仏語なのに、仏語版や英語版はないらしい。



ポルトガル語はもちろん読めないので、英語で一つずつ説明してもらっているうちに、スイスの滞在許可が必要だということを発見。スイスの移民局では、日本のパスポートには、なぜか入国スタンプを押さないので、私には滞在許可がない・・・ このことを説明しても、滞在許可は絶対に必要なので、無いならば日本に帰って申請しろといわれました。スイスの滞在許可はブラジル旅行に関係ないと思うんだけど・・・。

帰る前に、追加の質問がある場合は何時に電話したらいいのかと聞いたら、「Time does not matter」との返事。どういう意味?電話には出ないっていうこと?他の質問があったら、またこの列に並ばなければならないみたい。

ぐったり疲れながら家に戻って調べてみたら、日本のブラジル領事館でビザの代理申請ができることを発見したので、親に申請してもらうことにしました。ブラジル領事館でいわれたことを全て鵜呑みにしていたら、とんでもないことになってたと思うと恐ろしい。ブラジル旅行の先が思いやられる・・・。

『ファッカーウェア』での収穫品

先日開かれた『ファッカーウェア・パーティー』での収穫品。一見日本風だけど、メイドインUSAの春画マッサージ・キャンドル。パーティーの主催者によると、一番の人気商品はウォータープルーフの『ツインターボ・ドルフィン』 だったそうです。



このキャンドルは溶けた蝋がマッサージオイルになるというもの。ラベンダーの香りつき。

2008/10/20

スイスの秋

スイスでは肌寒い日が多くなってきて、もうすっかり秋。スイスに来たのが去年の11月なので、よくわからないうちにスイスで1年を過ごした気分。
11月には寒くなるんだろうな~。スイスの長い冬はちょっと憂鬱。

ジュネーブの観光名所『宗教改革記念碑』 ジュネーヴを本拠地として活動したカルヴァンの生誕400年を記念して1917年につくられたもの。



記念碑のある『バスティヨン公園』。紅葉がすごくきれい。



世界遺産『ラヴォーのブドウ畑』では本格的に寒くなる前にブドウの収穫を終えようと、農家の人たちは忙しそうでした。

2008/10/16

趣味は乗馬

私が住んでいるモントルーの裏手はすべて山になっています。車でくねくねとした細い山道をあがっていくと、小さな村や牧場がたくさんあり、カランコロンとベルの音を響かせながら牛や羊がのんびり草を食べている光景をよく見かけます。ある牧場で乗馬教室をしていると聞き、よく晴れた午後にレッスンをとってみました。



乗馬はただ馬に乗っていれば、勝手に馬が歩いてくれるのかと思ったら大間違い。馬が歩くリズムに合わせて、背筋をピンと伸ばしたまま、鞍を両手で押すようにして、いち、に、いち、に、とお尻を浮かせなくてはいけないのです。太ももと肩の筋肉がだんだん痛くなり、10分でヘトヘトに。乗馬はもっと優雅なものだと思っていたのですが、意外に疲れるスポーツだと身をもって知りました。



レッスンの前は、馬は大きくて恐いと思っていたのですが、近くで見てみたら目がやさしくて、すごくかわいい。馬と自然と触れ合える乗馬がすっかり好きになり、レッスンを続けてみようと思いました。

2008/10/02

『タッパーウェア』と『ファッカーウェア』

『ファッカーウェア』ってなに?という疑問を持ちながら、スイスで頻繁に行われている女性だけのホームパーティーである『ファッカーウェア・パーティー』にいってみました。

ワイルドな衣装のダッキー


そういえば子供の頃、お母さん同士が集まって『タッパーウェア・パーティー』をしていた記憶が。ちなみにタッパーウェアは夕飯の残り物などを入れておくプラスチック製の容器。タッパーウェア・パーティーは、セールスレディーがいろいろな大きさと形状のプラスチック容器を販売するというもの。

ペンギン君はウォータープルーフ


最近のスイスの主婦は『タッパーウェア』よりも『ファッカーウェア』に興味があるみたい。ちなみに『ファッカーウェア』とは『タッパーウェア』にかけた造語。『ファッカーウェア』パーティーは、かわいいセックス・トイ、舐めても害のないマッサージオイル、セクシーな下着などがお手ごろ価格で買えるという販売会でした。

携帯に便利な口紅型


日本でこの手のパーティーに参加したとき、みんな興味津々なのにカマトトぶっていたけれど、スイスの女性はみんなオープンで、みんな帰る前にオーダー表になにやら記入していました。こんなときにスイス人は大人だな~と感じます。