2008/06/30

パリ大好き!

パリに行くには、私が住んでいるモントルーからローザンヌまで電車で30分、ローザンヌからパリまでTGV(新幹線のような電車)で4時間。でも行きは電車が急にキャンセルになったりして、乗り継ぎがうまくいかず、8時間かかりました。

スイスの生活はのんびりしすぎで、退職した老人のような毎日なので、パリでは食べる時間を惜しんで遊びました。

シャンゼリゼ通りのカフェ


凱旋門。近くで見ると、天井や側面にたくさんの彫刻がほどこされていました。



リド(LIDO)のショー。10数年前にみたけれど、相変わらず素晴らしかった!



クロワッサンとカフェオレという朝ごはんを食べた凱旋門近くのカフェ。いくつかのカフェでクロワッサンを食べてみたけれど、どこで食べてもおいしいというわけではないみたい。日本のおいしいパン屋のクロワッサンと大差なかった。

パリでショッピング

6月27日~29日までパリにいってきました。年に2回大きなセールがあるのですが、そのうちの一つが6月27日から始まったのです。パリではセールを始める日が決まっているので、常に強気のルイ・ヴィトンとエルメス以外のブランド - シャネル、グッチ、プラダ、フェンディなど、思いつく限りの全ての店は30%~50%OFF セールをやっていました。



まずは定番のシャンゼリゼ通りの凱旋門からスタートして、洗練されたブティックがずらりと立ち並ぶ3大ショッピングストリート-Avenue Montaigne、Rue Saint Honore、Bd. Saint Germanへ。どんなに混雑するのかと心配したのですが、シャネルやグッチなどの超有名ブランド店以外のブテックは適度に人がいる程度で、リラックスして買い物ができました。



普段はあまり買い物しない私ですが、パリではほしいものが見つかりすぎ!!!!洋服を手に取ると貧血のように頭に血が上ってきて、気がついたら試着、購入という流れになっていて、あっという間に2枚のクレジットカードは使えなくなってしまいました。まさかこの私がセールで狂うと思わなかった・・・。中〇うさぎさん、やっとあなたの気持ちがわかったよ・・・。



パリで買い物以外にうれしかったのは、私のつたないフランス語で問題なく旅行ができたこと。ここ3ヶ月の間、週15時間フランス語学校に通っているにもかかわらず、いつまでたっても話せるようにならなくて、かなり暗い気分になっていたのですが、数日前にフランス語の文法って、英語と一緒だから英語を直訳すればいいんだ!ということに気がついて、急にフランス語が上達したのです。30歳過ぎても語学はできる!とかなり自信がつきました。パリに滞在した3日間は特別なことをしていなくても楽しくて、この町なら住んでもいいなと思いながらパリの空気を楽しみました。

今回の収穫品。7月5日からミラノでセールが始まるので、今週はイタリア旅行にいってきます!

2008/06/26

ロンドン旅行②

ロンドンでは新しいブティックが立ち並ぶニューボンドストリート(New Bond St.)で買い物したり、テートモダン美術館にいったり、日本食を思う存分食べたりして楽しかった!スイスではフランス語があまりできなくてストレスなので、英語が通じるすばらしさを感じました。

ニューボンドストリート(New Bond St.)


お寿司が思いっきり食べれてうれしかった。スイスではまだおいしい寿司屋が見つかっていないので。



バッキンガム宮殿の前は女王を待つ人でいっぱい

ロンドン旅行①

6月9日から3泊4日でロンドンに行ってきました。ジュネーブから飛行機で約一時間半。スイスはヨーロッパの真ん中にあるので、他の国に行きやすいのがうれしい。今回泊まったのはケンジントンにあるブティックホテルのブレイクス(Blakes Hotel)。狭苦しくて、古めかしくて、おしゃれぶってるだけで居心地が悪くて、二度と泊まりたくないホテル。かっこつけないで、普通のホテルに泊まればよかった・・・。

ブレイクスホテルのロビー


ホテルの窓からの景色


10数年ぶりに乗ったロンドンの地下鉄。なんだか懐かしかった


タクシーの中から撮ってみた

2008/06/23

ワイナリーでワインを楽しむ

スイスの西側に位置するヴォ-州は白ワインが有名な地域。ヨーロッパで一番大きな湖であるレマン湖畔に広がる800ヘクタールを超えるブドウ畑は世界遺産に登録されています。 先日、そのブドウ畑とレマン湖を一望できるレストラン『ル・デック (Le Deck)』にいってきました。



私が住んでいるモントルーからレストランがあるシェーブル(Chexbres)まで車で約20分。クネクネ曲がる細い山道を登り、ワイン畑の中のレストランに到着しました。店に入ったとたん、果てしなく広がるレマン湖が一望できてびっくり!また、レストランのすぐ横にはワイン畑が広がっていて、夢心地になるような景色を楽しみながら地元のワインが楽しめるようになっていました。



スイスの白ワインはフルーティかつ個性的な味わいのミディアム~フルボディのものが多いみたい。生産量が少ないスイスワインの大半は国内で消費されるので、残念ながら日本ではあまり見かけることはないみたいです。





『ル・デック (Le Deck)』
http://www.barontavernier.com/index.php?page=deck&chap=0

2008/06/15

無添加チーズ『グリュイエール』

スイスの西部にあるグリュイエールという小さな村に行ってきました。草原の中にぽつんとたたずむグリュイエール駅を降りて、まず目にしたのは小さなチーズ工場。この村で有名なのはスイスの伝統料理であるチーズフォンデュに使われるグリュイエールチーズ。この伝統あるチーズの生産は12世紀頃に始まり、寒さが厳しい冬を越すための保存食として欠かすことのできない食べ物だったそうです。



チーズ工場の中


このチーズの原料となる牛乳は、無農薬の牧草と無添加の飼料を食べた牛からの生乳でつくることがスイス政府により決められているそう。輸出量の多いチーズなので、徹底した品質管理が行われているそうです。塩味控えめで、ほんのりとハーブの癖があるグリュイエールチーズはグラタンやキッシュにしてよく食べていたのですが、無添加チーズだったとは、工場を見学して始めて知りました。



チーズ工場の後は、丘の上にあるグリュイエール城とその城下町である中世の面影が残る小さな村でチーズフォンデュを堪能!無添加チーズが使われていると思ったら、ますますおいしく感じました。