Jul 15, 2009

絨毯工場の見学

イラン(ペルシャ)絨毯と並んで世界的に有名なアゼルバイジャン絨毯の工場を見学してきました。



ウールや絹を使って、全て手織りで作られているそうです。


写真下の3枚の絵のように見えるものは絨毯。肖像画を織るためには、百万ほどの結び目を狂いなく配置し、顔の正確な外貌や個性を表現するので非常に難しい作業だそうです。





アゼルバイジャン旅行の記念に124cm X 183cmの絹のラグを買いました。

Jul 7, 2009

バクー市内観光

Shahidlar Xiyabany(シャヒドラー・シャバーニ)という、バクーの町を一望できる高台から市内観光はスタートしました。下の黒い石は1990年ロシアからの独立戦争に際してロシア軍によって殺害された市民の慰霊碑。女性や子供を含めた130人の市民が殺害されたそうです。墓碑にはその人々の肖像画が彫られていて、前を通るだけで胸が締め付けられるように苦しくなりました。



その後は、世界遺産である城塞都市遺跡へ

迷路のような細い石畳の道が多い城壁内にはモスク、ゾロアスター教寺院、カーペット店などが並んでいました。この遺跡には紀元前7世紀頃から最盛期の15世紀の間、次々と侵略してきたペルシア、オスマン帝国、蒙古、ロシアになどの多様な文化の影響を受けた町並みが残っているそう。


城壁内には無数の絨毯屋が軒を並べていました。イラン(ペルシア)と並んで世界的に有名なアゼルバイジャン産やアフガニスタン産、トルクメニスタン産の絨毯を買うことができます。


12世紀に建てられた円筒形の乙女の塔 (世界遺産)

シルヴァン・シャー宮殿(世界遺産)

6月半ばの気温は30℃くらいで暑かった!炎天下に売り物のカーペットが無造作に並べられていて、色あせるんじゃないかと他人事ながら心配になりました。

Jul 5, 2009

アゼルバイジャンでスパ三昧

アゼルバイジャンでは一日だけ市内観光をして、それ以外の日はアゼルバイジャン大統領御用達という「Sabun Nga Spa」でファイシャルやマッサージを受けていました。このスパはセキュリティーゲートで入場が管理されている地域にあるのでとても安全。



ロビー。スパ内はタイの家具やアートでデザインされていて、タイ人の女性が30人くらい働いていました。5ツ星ホテル並みのサービスにびっくり。(アゼルバイジャンで良いサービスを受けるのは難しいので)



ジャグジー、シャワー、スチームサウナ付のトリートメントルームはとても快適。



毎日3時間のトリートメントを受けていたら、さすがに4日目はスパに行く気になれず、マッサージを受けたくないと思った自分にびっくりしました。何でもちょっと物足りない位がいいのかも。

Jul 3, 2009

食べ物 - アゼルバイジャン

アゼルバイジャンでは知り合いの家に泊まり、一日目はアゼルバイジャンの代表的な料理をご馳走になりました。

トルマ(Tolma) 野菜に牛挽肉、玉葱、米を詰めたもの


これもトルマ(Tolma)羊挽肉、玉葱、米をブドウの葉に包んだもの(右)


魚のサラダ。ピンクのソースはマヨネーズ風味


アゼルバイジャンで有名な食べ物といえばカスピ海産のキャビア。天然のチョウザメは絶滅が危惧されているので、天然キャビアは取引が禁止されているけれど、バクのTeze Bazarという市場ではこの法律の施行前から貯蔵されているベルーガ・キャビアが闇取引されているそう。

ブルーガはやっぱり最高!


町で一番おいしいと評判の郷土料理店「XANKeNDI」



席に着いたとたんに新鮮な地元の野菜や果物が運ばれてきました。大量生産、味や見た目を良くする為に品種改良されていない様な、小ぶりのイチゴ、サクランボ、キュウリ、トマトなどは味がしっかりしていておいしかった!



アゼルバイジャンは羊肉料理が多いようでした

Jun 29, 2009

アゼルバイジャン旅行

1991年のソ連邦の解体とともに誕生した、カスピ海の西南岸に位置する国であるアゼルバイジャン共和国の首都バクーに行っていました。公用語はアゼルバイジャン語ですが、18年前まで約70年間ソ連邦共産主義統治だったので、ロシア語も日常的に使われているそうです。 また、アゼルバイジャン語と似ているトルコ語を話す人も多いそう。



帰ってきてから気が付いたのですが、アゼルバイジャンは危険な国らしい。外務省のホームページによると、アルメニアとの国境周辺は渡航延期を勧める地域で、バクーは十分注意地域。確かに壊れかけた団地のような灰色のビルと、不況の影響で工事が中断したビルが立ち並ぶバクーは、歩く気になれなかったので、すべて車で移動しました。

街中の殆どのビルは灰色で壊れかけ


アゼルバイジャンはイスラム教シーア派が優勢の国ですが、同じシーア派である隣のイランのように厳しくはなく、大半の女性はへジャブ(頭髪を隠すスカーフ)なしで、普通の洋服を着て外を歩き、レストランではお酒を楽しむ男性を多く見かけました。でも、豚肉とハラール処理(イスラム教の戒律に沿った食肉解体法)されていない肉は食べないそうです。



右側に見えるのが、日本の国土とほぼ同じ大きさの塩湖である「カスピ海」。海と湖、両方の特性を持っているので、世界最小の海、または世界最大の湖といえるそう。



バクーは大規模な油田があることで有名。19世紀末には世界の石油生産の過半数を占めていたほど。今では世界の石油生産の約5%。



天然ガスも豊富なこの国では、紀元前から自然に地面から炎が立ち上っていたので、人々はそれを神として奉り、それが紀元前6~7世紀を頂点としてペルシャで栄えたゾロアスター教(拝火教)の基となったそう。ちなみにアゼルバイジャンの「アゼル」は「火」という意味。

西アジアは初めてなので、知らないことがいっぱいでした。写真上はShahidlar Xiyabany(シャヒドラー・シャバーニ)というバクーの町が一望できる高台の慰霊塔。天然ガスが出ている場所に建てられているので、永遠に炎が尽きることがないそう。

Jun 28, 2009

料理教室最終日 last dinner

毎日こってりとしたフルコースを昼と夜に食べ続け、胃腸が疲れてきた5日目の最終日は一人1kgの豚肉を挽いてソーセージをつくりました。

Cooking and eating full course lunch and dinner for 5 days were harder than I thought but I really enjoyed the experience. The last day, we each minced 1kg of pork and made sausages.



敷地内のハーブガーデンでパセリ、ローズマリー、バジル、セージ等を摘んで挽肉に混ぜたり、レモンゼストを加えたり、それぞれが個性の光るソーセージをつくりました。シェフは和風のソーセージをつくると言って、練りワサビ、生姜、醤油、酒を入れていました。私は保守的にパセリとローズマリーをチョイス。衛生上の理由から人工ケーシング(天然腸の代わり)に挽肉を詰めていきました。けっこう簡単でびっくり。

Added some herbs, salt and papper to the minced pork then we prepared sausages. It was easier than i thought.



そして、それぞれのソーセージに名前を書いた旗を立ててグリルし、最後の晩餐はソーセージの食べ比べで幕を閉じました。ちなみにシェフの和風ソーセージはいまいちだった!

Everyone made unique sausages by adding different spices and herbs so we voted who was the best chef for the night. We put little flags into sausages to indicate that who made which one.



中庭でBBQを楽しみました。
BBQ on the garden was very enjoyable.



料理教室「Les Ruches」
http://www.les-ruches-cookery.com/

Jun 18, 2009

他に作ったもの other dishes

5日間の料理コースでつくった料理の一部 We made many fantastic dishes for 5 days. Here are some of them.

野菜とマカロニのスープ Soup au pistou


スモーク鱒とソフトチーズサラダ、メルバトースト添え
Smoked trout and soft cheese salad w/ Melba toasts


プロヴァンス風サバのグリル Mackerel a la provancale


チョコレートフォンダン Chocolate Fondant

クレームブリュレ Creme brulee

クレープシュゼット Crepes Suzette

3日目の夕食 3rd Dinner

3日目の夕食はシェフがつくってくれました。高級な素材を使っているわけではないのに、シェフがつくった料理はものすごくおいしいのはなぜなんだろう。同じレシピを使っても、彼のようにおいしくできないのも不思議。

The 3rd day, the chef cooked dinner for us. Everything was fantastic although he did not use any expensive ingredients.

テリーヌ Terrine


ポークチョップ、ピンクと緑のペッパーコーンソース
Pork chops w/ pink & green peppercorn sauce


レモンムース Lomon mousse


飴のバスケットはこのようにつくりました。
This was how we made the sugar baskets.



残った飴は細い糸状にして 
We also spun the melted sugar



鳥の巣をイメージしてメレンゲの飾りにもしました。
and decodated meringues with spun sugar

ポワティエで昼食 Lunch in Poitier

ポワティエの町を散策した後は、歴史を感じさせる川沿いのレストランで昼食をとりました。After visiting Poitier, we stopped at a river side restaurant for lunch.



きれいな景色に感動!The view was amazing!





料理教室のメンバー The members of the cooking school.

ポワティエの町 About Poitier

ポワティエの様子 Snap shots in Poitier

町の中心部には大きな教会 Cathedral


小さなパン屋さん Small bakery


かわいいチョコレートとマカロン屋さん a cute chocolate store


オープンカフェで昼のひと時を楽しむ人々 open cafe

市場で見つけた面白いもの peculiar things

「もしもし」という名前の日本食店。

Japanese grocery store called "Moshi Moshi" that means "Hello". The word "Moshi Moshi" is only used in phone conversations.



腐ってるとしか思えないチーズ。Rotten cheese for 5 euro.



頭つきのホロホロ鳥。Dead guinea fowls with head and hair.



フォアグラ専門店 Foies gras speciality store



ポワティエの市場 Market in Poitier

調理に疲れてきた3日目は、料理教室のある村から車で約40分にある町であるポワティエ(Poitier)に食材を仕入れに行きました。小さな空港とTGV(高速列車)の駅があるポワティエは中規模の町という印象。

On the 3rd day, we went to Poitier for grocery shopping. I needed a break from cooking already so it was a good timing. It took about 40 min from the farm to the small town.



ポワティエの食料品マーケット Food market in Poitier



お肉をオーダーしているシェフ  



フランスは小さな町でもチーズコーナーが充実しています。In France, many kinds of cheese are available even in a small town.

Jun 5, 2009

料理って大変 Cooking is hard

今まで気が向いた時にしか料理をしたことがないので、朝から晩まで台所に立つとは、すごく疲れることなんだと始めて実感。あまりに疲れて、昼食後の休憩時間には殆ど昼寝をしていました。



I used to cook only when I felt like so I never known that cooking all day was such a hard work. Eating heavy food and cooking all day were much more tiring than i expected so I took a nap every afternoon.

夕飯メニュー Dinner menu

レモンとハーブ味の暖かいチキンサラダ Lemon & herb warm chicken salad


鴨のオレンジソース、ポテトグラタン Duck a l'orange with dauphinoise potatoes


カルバドス(ブランデー)・スフレ Calvados Souffle

Jun 4, 2009

パスタ作り Homemade pasta

2日目はパスタをつくりました。粉と卵を混ぜるだけなのでとっても簡単。パスタはあまり好きではなかったのですが、手作りパスタのおいしさに感動!家に帰ったらパスタマシーンを買おうと決めました。


The second day, we cooked pasta for lunch. It was easy, just mixing flour and an egg. I was not a big pasta fan before but this cooking experience changed my mind. The fresh pasta was soooo good and I decided to buy a pasta machine.

これは、ヤギチーズ、ハーブ、生ハムのラビオリ This is raviole with goat cheese, herbs and uncured ham filling

残りのパスタは乾燥させて明日の付け合せに再利用 We dried the rest of the pasta for tomorrow

ランチメニュー Lunch menu

サーモンムース Salmon mouse


チーズとハーブのラビオリ、セージバターソース Raviole with herb cheese filling and sage butter

農家の部屋 My attic room

農家の母屋の屋根裏部屋をリフォームした2人部屋に滞在しました。可愛らしい部屋だったので、すぐに馴染めました。I stayed in an attic of the firm house. It was renovated very nicely and comfortably.



天井には昔の梁をリサイクル Recycled old beams were used on the ceiling.



部屋から見えた農家の中庭 The view from my room - the front yard

ビエンヌという村 About Vienne

料理教室のあるビエンヌという村は本当に何もないところでした。下の写真は静かな村の中心部。バー兼レストランが2つ、教会、薬局、コンビニっぽい商店があるだけ。

This cooking school was in a small village called Vienne. Below is the center of the village. There were two bars/restaurants, a church, a pharmacy and a small grocery store.



でも、自然が多くてモネの絵を連想させるような川をよく見かけました。
However, the nature was amazingly beautiful. The river reminded me of paintings of Monnet.




昼食後は2時間ほど休憩して、夕飯の支度をしました。
After lunch, we took 2 h break and then went back to the kichen to prepare our dinner.

夕食メニュー Dinner menu

フレンチオニオンスープとチーズパイ
French onion soup with cheese pie


子羊のグリル、ローズマリーとアカフサスグリのソース、ニラネギのバター炒めとフォンダンポテトLamb cutlets with rosemary & redcurrant sauce, leeks and fondant potatoes.

料理開始 The first lunch

母屋の隣の納屋をリフォームしたキッチンは明るくて清潔。包丁の握り方や安全説明の後は昼食の支度をしました。サーモンに添えた黄色いソースは殆ど卵黄と大量のバター。デザートのショートブレッドは、殆どバターと砂糖。健康については家に帰ってから心配するようにシェフに言われました。



The kitcken which used to a barn was clean and nice. After kitchen and knife safety instructions, we started cooking our lunch. I learned that Hollandaise sauce was mostly egg yolkes and butter and also Shortbread was mostly sugar and butter. The chef told me to worry about my health after finishing this course.



ランチメニュー Lunch menu

サーモンとミント風味の新ジャガ、ホーランデーズソース添え
Salmon with minted new potatoes & Hollandaise sauce


ショートブレッド、ストロベリーソースとホイップクリーム
Shortbread with strawberry coulis & cream

異色メンバーの紹介 Extraordinary members

料理教室のメンバーは私と海外生活の長い日本人の友達とイギリス人男性2名の計4人。男性が泊りがけの料理教室にくるなんて考えてもみなかった。一人は60代で元メインフレーム系エンジニアでズラっぽいゲイのおじさん。もう一人は刺青師のような雰囲気のスキンヘッドの40代のボディージュエリー・デザイナー。彼のふくらはぎには大きな刺青があり、そのデザインの一部としてとしてネジ式のピアスが埋め込まれていました。(彼らはカップルではない)到着したのが午後だったので、最初の夕飯はシェフがつくってくれました。特別な素材を使っていないのに、めちゃくちゃおいしくてびっくり。


夏のフランスは日が長いので、夜9時頃まで明るい


The members of the culinary course were extraordinary. My Japanese friend who was educated in the US and lived mostly outside of Japan. The other two members were English gentlemen. One of them was in his 60s, ex-mainframe engineer. The other gentleman was a body jewelry designer. On his calf, there was a big tattoo and white gold stud was implanted. We all arrived late afternoon so the chef cooked the first dinner for us. Everything was fantastic!

ヤギチーズのサラダ、蜂蜜と胡桃ドレッシング
Goat's cheese salad with honey & walnut dressing


グリルド・チキンとレンズ豆の煮込み、チヤイブ添え
Chiken casserrole


チーズコース
Cheese course


タルトタタン(リンゴケーキ)
Tarte Tatin

Jun 2, 2009

料理学校の様子 About the culinary school

この料理教室の名前「Les Ruches」とは、蜂の巣(箱)という意味。農家の庭には、その名の通り蜂の巣箱があり蜂蜜を作っていました。

The name of the culinary school "Les Ruches" means beehives. As its name, there were beehives on a backyard and we ate fresh honey everymorning with croissants.



2種類の蜂がいるので、液体の蜂蜜とクリーミーな蜂蜜の2種類ができるそう。

Two kinds of bees created two different types of honey - runny and creamy



ニワトリ、ホロホロ鳥、犬、猫が自由に走り回っていた広い庭

Chickens, Guinea fowls, dogs and cats were running around freely on the big garden.



休憩時間にはシェフ自ら畑仕事。調理するときはこの畑のオーガニックの野菜やハーブを使いました。

The chef and his wife take care of organic fields in the farm. We picked fresh vegetables and herbs from this field for cooking.


庭にはたくさんのニワトリが放し飼いにされていて、デザートやマヨネーズによく使った卵はもちろん産みたてでおいしかった。

We used free-range chicken eggs for cooking dressings and dessert. They tasted great!

フランスの料理学校 Culinary course in France

パリから電車で南に1時間半のポワティエ(Poitier)に行き、ポワティエから車で40分でビエンヌ(Vienne)に到着しました。

The train ride from Paris to Poitier was 1.5h and then from Poitier to Vienne was about 40 min by car.



ビエンヌは畑に囲まれた小さな村ですが、ここに古い農家を改築した料理教室「Les Ruches」があるのです。料理教室のオーナーシェフは実はイギリス人。25年のフランス料理のキャリアを持つこのシェフはチャールズ皇太子の50歳記念パーティーのケータリングをした経験があります。

I arrived a small village called Vienne which was surrounded by farms and fields. I came here to attend French culinary course for 5 days. The chef/owner of this farm is an English gentleman. He has 25y of French cooking experiences that includes being a member of the team that catered for Prince Charles’ 50th Birthday Party.




もとからあった暖炉、柱、階段などを再利用して、全館をリフォームしたそう。

The farmhouse was tastefully renovated with an original fireplace, pillars, stairs and etc.



歴史と木のぬくもりを感じる、この農家で5日間を過ごし、昼食と夕食、合計10食のフルコース料理を作りながら学びました。

I stayed in this historical farmhouse for 5 days and I cooked and learned the total of 10 full course meals for lunch and dinner.



料理教室「Les Ruches」
http://www.les-ruches-cookery.com/

パリ 2日目

日曜日のパリ。毎週土曜から月曜まで開かれている、世界で一番大きなアンティークマーケットに行ってみました。(Marché aux Puces St-Ouen de Clignancourt)。複数のマーケットが隣り合わせになっているので、全部見きれないほど広い!食器、洋服、古本等から、高価そうな本格派のアンティーク家具まで売られていました。




その後はパリで唯一、日曜日も店がやっているマレー地区(Marais)をぶらぶらして買い物をして、サンジェルマン・デ・プレ地区(St-Germain-des-Pres)の老舗カフェ『レ・ドゥ・マゴ(Les Deux Magots)』で軽く食べて、



ムーランルージュ(Moulin Rouge)のキャバレー・ショーを見に行きました。パリ観光満喫!

パリ 1日目

アメリカ旅行から帰ってきて、すぐにフランス料理を学ぶためにフランスのビエンヌ(Vienne)という畑に囲まれた小さな村にいってきました。私が住んでいるスイスのモントルーからパリまでは電車で4時間半、パリからポワティエ(Poitier)までは南に電車で約1時間半。ポワティエから車で40分でビエンヌに到着です。



あまりの長旅なので、行きと帰りにパリに一泊ずつしました。残念なことに両方とも日曜日。パリの日曜日は殆んどの店が閉まっていてショッピングはできないので、観光客らしく、まずはセーヌ川のボートツアー。天気がよくて気持ちがよかった!



ボートから見たノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)

video


ルーブル美術館前のカフェ・マーリー(Cafe Marly)でランチしたのですが、予約をしていなかったので入るのに一苦労。長いテラスの両脇に一つずつ入り口があるのですが、一つ目の入り口には意地悪な受付嬢がいて、席は空いているのに入れてくれなかったのです。店内をチェックしてみると、観光地にありながら、カメラを首から下げた黄色人種や、大声で話す肥満のアメリカ人観光客は一人も見当たりませんでした・・・



しょうがないので反対側の入り口に回りこんで、マネージャーっぽい男性に頼んだら、ピラミッドの目の前のよい席を用意してもらえました。何事も諦めないって大切だと実感。高飛車な店かと思ったら、ウェイターや隣の席の人など、みんなフレンドリーでした。



日曜の夜は閉まっているレストランが多くて予約をとるにも一苦労。この夜は数週間前に予約したヌーヴェル・キュイジーヌ(新しいタイプのフランス料理)の鬼才といわれたシェフ、アラン・サンドランス(Alain Senderens)のレストラン「Senderens」に行きました。



ミシュランの3つ星レストランは一人約5万円かかるので、もっと手頃な値段で自分の料理を食べてもらいたいと思い、名門レストラン「Lucas Carto」の3つ星を返上して、もっとカジュアルな「Senderens」を開いたそう。確かに、ワインも含めて一人約1万5千円と手が届きやすい値段で感動的なおいしさでした。 

もう6月・・・

来週はアゼルバイジャン共和国の首都バクーに1週間遊びに行くので、その前に5月までの旅行のブログを書こうと思い、久しぶりにパソコンの前に座ってみて、もう6月だということに気がつきました。時のたつのは早いなぁ~。スイスにいると何をしてよいのかわからなくて、暇すぎて何もしたくない気分になるので、去年の12月からほぼ旅行をして暮らしていました。私のしたいことって何なんだろう?

ニューポートに一泊

ニューヨークから車で北に約3時間のロードアイランド州、ニューポートにいってきました。ニューポートはとても小さな海辺の町だけれど、19世紀の終わりにアメリカ東部の大富豪達が、夏の別荘を建てた街なので、伝統的な大邸宅が町中に立ち並んでいて、今ではそれらが観光スポットとなっていました。

これは泊まったCastle Hill Hotel



4月の終わりにいったので、まだ寒かった。



このような大邸宅が立ち並んでいました。



日本からわざわざ行くほどの町ではないけれど、ニューヨークやボストンに長期滞在する時の暇つぶしにはいいかも。

May 13, 2009

NYC スナップショット

5番街 (5th Avenue)



5番街のデパート Saks Fifth Avenue



セントラル・パークの夕日 (Central Park)



ミートパッキング地区 (Meat Packing District) ファッショナブルなブテイックとレストラン、相変わらず存在するアフターアワーのクラブ(夜だけでは遊び足りない人向けの朝6時位から開店するクラブ)が混在する地域

NYCで見つけた面白い物

カジュアルな日本食レストラン『Rock-N-Sake NY』で見つけた絵。ちなみに店内はすごくうるさくて、お寿司はあまりおいしくなかった。




NY名物、黄色いタクシーの中には株価情報、芸能ニュース、天気予報などが見れるテレビとクレジットカード用の機械が設置されていました。



高級車の中でよだれをたらしていた巨大な犬



セントラルパークで見かけた、妙に人懐っこくて可愛いリス

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お土産はウンチの紙

アメリカ自然史博物館の売店で面白いものを発見。 ちなみにこの骨が面白いのではなくって、



面白い発見は象の糞をリサイクルしてつくったメモ用紙。繊維質たっぷりの象の糞からは良質の紙が作れるんだとか。売り上げはアフリカとアジア象の保護、育成に使われているそうです。



The Great Elephant Poo Poo Paper
http://www.poopoopaper.com/

蝶々展 in アメリカ自然史博物館

最近は博物館や美術館からめっきり足が遠のいている私ですが、アメリカ自然史博物館で行われている蝶々展に行ってきました。



これは熱帯雨林を想定した温室の中に500種類の蝶々が飛び回るというもの。温室の中に入り、蝶々を近くで見ることができて、ちょっと感動。

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アメリカ自然史博物館 (American Museum of Natural History)
http://www.amnh.org/

Apr 30, 2009

世界一お買い得なアウトレット

ニューヨークから車で約一時間の『ウッドベリー・コモン・プレミアム・アウトレット(Woodberry Common Premium Outlets)』にいっていきました。世界中で買い物をしまくっている買い物依存症の知り合いによると、このモールが世界一お買い得だそうです。



プラダ、グッチ、サンローラン、などはスイスのアウトレットでも見かけるのですが、シャネル、Carolina Herrera、Anne Fontaine、Balenciagaなどがアウトレットに出店していてびっくり。



知り合いの言ってたことは嘘ではなかった!いろいろ収穫できてうれしい一日でした。

ニューヨークに移動

常夏のマイアミに2週間滞在した後、ニューヨークに移動しました。 ロックフェラーセンターを見学し、



5番街のデパートやブテイックが立ち並ぶマディソンアベニューを行ったり来たりして買い物しました。不況の影響か、高級デパートのサックス・フィフス・アベニュー(Saks Fifth Ave)やブルーミングデールズ(Bloomingdales)で週末は『友達と家族割引(Friends and Family Sale)』といって、ホームページからクーポンを印刷すると店内のほとんどの商品が20%OFFというセールをしていました。



高級住宅地であるアッパーイーストサイドには所々に桜が植えられていて、とてもきれい。



セントラルパークも桜や木蓮が満開でした。

Apr 29, 2009

オーガニック・ビストロ・メトロ

オーガニック・ビストロ・メトロ(Organic Bistro Metro)にいってきました。元ビーガンのオーナーが、牛肉は牧草のみを食べて育ったもの、鶏は放し飼いで飼われていたもの、野菜は有機されたモノ等、食材にこだわったヘルシーレストランでした。





Asia de Cuba at モンドリアン

マイアミ、サウスビーチのオシャレホテル、モンドリアン(Mondrian)内にあるレストランAsia de Cubaにいってきました。プールから海が一望できる、テラスからの景色がすごくきれいだった。





料理はキューバ風にアレンジされたアジア料理(?)蕎麦が生春巻きの皮でくるまれて四角くなった『蕎麦ボックス』、マグロのたたきが揚げたワンタンの皮にのっている料理、醤油づけになっているワンタン等、不思議なメニューがいっぱい。人気のチェーン店ですが、値段と味が見合わないというのが感想。



でも、巨大なココナッツケーキは一口食べたらとまらないほどのおいしさでした。

Apr 28, 2009

満月カヌーツアー

マイアミから車で約15分、オレタ川州立公園で開かれた満月カヌーツアーに行ってきました。都心に近いけれど自然がいっぱいのこの公園では、カヌーのほかにマウンテンバイクツアーやハイキングが楽しめるそうです。



初めてのカヌーなので少し緊張しながら、救命胴衣を身につけ、パドルを手に二人乗りのカヌーに乗り込みました。カヌーを漕ぐのは簡単だけれど、後ろの人とタイミングを合わせるのが難しかった。

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息を合わせないとなかなか前に進まないので、漕ぐのに疲れて嫌になりながらも、マングローブを通り過ぎ、海のように大きなオレタ川(Oleta River)を進んでいきました。



約一時間で小さな島に到着。



着いたころにはへとへとでしたが、水面に映った満月は幻想的で、疲れが癒されるようでした。



アウトドアセンター『Blue Moon
http://www.bluemoonmiami.com/bm/home.html

マイアミでショッピング

スイス、フランス、イタリア、イギリス、日本、アメリカでショッピングをしてみて、物価が安く、品揃えが豊富で、デパートなどでしょっちゅうセールをしているアメリカが一番!マイアミではリンカーンロードとバルハーバーでショッピングを楽しみました。

Lincoln Road Mall


Bal Harbor Shopping Mall

クリニック・ラ・プレリー in マイアミ

スイス・モントルーにある世界的に有名なアンチエイジングセンターであるクリニック・ラ・プレリー (Clinique la Prairie)のスパがマイアミの中心部にありながら、海が一望できる高層マンション内にできたと聞き、早速いってみました。

オープンしたばかりのクリニック・ラ・プレリー・スパは白いインテリアと温かみのある色のフローリングで統一されていて、落ち着いた雰囲気。



180℃海が見渡せる屋外には、小さめだけれど、ゆったりと泳げるプールが複数あり、一人一つのプールを独占できるようなつくりになっていました。





プールでのんびりした後は、プライベートのシャワー室とトイレがついた広いマッサージルームへ。今回はホットストーン・マッサージを試してみました。



アロマオイルを使ったハンドマッサージと温めた石を使ってのマッサージです。温かい石がオイルで滑りながら背中のツボを下から上に移動するという、初めて体験する不思議な感覚でした。石からでる熱の遠赤外線効果で体が温められて、マッサージ中は夢うつつに・・・。ホットストーン・マッサージは血液やリンパ液の流れを促進するのでデトックス効果があるそう。くせになりそうな心地よさでした。

クリニック・ラ・プレリー・スパ in マイアミ
http://www.tenmuseumpark.com/amenities.html

クリニック・ラ・プレリー in スイス
http://www.cliniquelaprairie.jp/main.html

エバーグレーズ国立公園

フロリダ半島の最南端に位置する『エバーグレーズ国立公園(Everglades Safari Park)』にいってきました。面積6,105平方キロメートルという、この巨大な公園の大部分は貴重な生態系を保つ湿原地帯。エアボートというプロペラのついた底が平らなボートで公園内を探検しました。



プロペラの騒音と共にボートはものすごい勢いで、マングローブと水草が生い茂る大湿原を進んで行きました。

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約10分で野生のワニやジュゴンがいる場所に到着。辺りを見回してみたら、周りは水草ばかりの大湿原。来た方向が分からなくなるほどの広大さにびっくり。



その後は、ボートがゆっくりと進んで、水草の陰にひそんでいるワニを見学しながら帰りました。公園内ではワニの他に400種以上の鳥、100種以上の魚、27種類の蛇、熱帯から亜熱帯にかけての動植物が見られるそうです。



水草の影に潜んでいるワニ


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最後にワニの赤ちゃんと記念撮影。かまれなくてよかった。

Apr 11, 2009

フィッシャーアイランドでイースター

4月12日はイースターなので、家族で食事をするためにアメリカ、フロリダ州のフィッシャーアイランドに来ています。ダーリンの両親はスイスが寒い間はこの島で暮らしているのです。

コンドミニアム(分譲マンション)が島を取り囲むように並んでいるので、どこからでもビーチにアクセスしやすい。



遠くに見えるビル街がマイアミ



フィッシャーアイランドはブテイックやレストランが立ち並ぶマイアミビーチからフェリーで10分の便利な場所にあるのですが、プライベートな島なのでとても静か。この島は安全を保つため、アクセスはフェリー、セスナ、ヨット、ヘリコプターに限定されていて、住人とそのゲスト、島で働く人々しか入れないように島に渡る前にセキュリティーチェックがあります。

島の中心には過去数回PGAとシニアPGA大会が行われたこともあるゴルフコースとテニスコート、レストランがあります。



島にはペリカン、サギ、孔雀などの鳥がのびのびと暮らしています。



マイアミの雑踏を忘れさせてくれるフィッシャーアイランドはパラダイスのよう。毎朝、海の見えるテラスで朝食をとるのが楽しみの一つです。

Apr 8, 2009

スイスで結婚しました

突然ですがスイスで結婚しました!スイス人のダーリンは日本語が全くできないので、英語とフランス語で会話をしています。パーティー好きの私ですが、自分が主役のパーティーは苦手なので披露宴はしないで、市役所で小さな結婚式をしました。





スイスでは婚姻の時、市民会館で20分程の結婚式を開きます。市役所の人が結婚する二人にその意思を確認し、その場で立会人二人と共に婚姻届にサインをするようになっているのです。小さなかわいい市民会館で仲の良い友達数人を招待して開いた結婚式は一生の思い出です。



Mar 1, 2009

マドックスの威嚇

うちの猫たちは窓から鳥を眺めるのが好きなので、しょっちゅうこんな風に窓辺に座っています。外に出たいんだと思うけど、誘拐、事故、病気が心配で外に出したくないのです。



マドックスはよく鳥を威嚇します。その姿は実に不思議で、はじめて見たときは癲癇の発作かと思ました。

video

生まれて11ヶ月位なので、もう大人。マドックスは子供の頃は真っ白だったけれど、少しグレーになりました。

ラプレリーのパーティーにて

10月から4月まで寒いスイスの冬は憂鬱。スキーもスノボもする気になれなくて、1月と2月はヨガをしたり映画などをダウンロードしまくって毎日のように見ていました。時間がありすぎて2月は1回もブログを書く気にもなれなかった。ショック。

先日、近所にあるアンチエイジングセンター『クリニック・ラプレリー』で開かれたレセプションに行ってきました。定期的に入れ替える施設内のアートが新しいものになったので、そのお披露目会だったのです。



ロビー、スパ、レストラン、病院と施設内に飾られたアートを鑑賞しながら解説を受けたのですが、理解に苦しむコンテンポラリー・アートより、私が気になったのはカナッペ、サンドウィッチと一緒に並んでいた不思議なバスケット。



近くで見てみたら、野菜を花のように見せかけた、ベジスティックの盛り合わせでした。さすがアンチエイジング・クリニック!ヘルシーで個性的なパーティー・フードに感心させられました。



クリニック・ラ・プレリー
http://www.cliniquelaprairie.jp/main.html

Jan 28, 2009

ニャンコの昼寝

すっかり大きくなったマーロ(トラ)とマドックス(白)。相変わらず仲良しで、よく二匹で昼寝をしています。







最近はまっていること

スイスは相変わらず寒くて外に出る気にならないので、最近はアメリカのドラマをダウンロードしまっくています。最新のものほど探しやすくて少し怖いくらい。一話見るたびに脳がチーズフォンデュのようにとろけていくような感覚に襲われながら、ワイン片手にテレビの前に座っています。この2週間で見たもの。

今夜は何を見ようかな・・・

Jan 10, 2009

マイアミ カウントダウンパーティー Soirée du nouvel an à Miami

大晦日はサンセット・アイランド(Sunset Island)で行われた、知り合いのホームパーティーにいってきました。サンセット・アイランドとはマイアミビーチから橋でつながっているプライベートな島で、セキュリティゲートで隔離されています。建前上は住人の許可がないと入れないけれど、高級車に乗って笑顔を振りまくと許可なしで入れることもあるらしい。でも警備員は島に入る全ての車のナンバープレートをチェックしています。



Je suis allé à une soirée du nouvel an à chez mon amie à Sunset Island. Sunset Island est une île privée qui est connecté à Miami beach avec des ponts et il y a des portes gardes. Il faut avoir un permis pour entrer l’île mais si on conduit une voitre chère et on a un sourire, de temps en temps on arrive y entrer sans permis. Mais les gardiens prennent note de la plaque d'immatriculation.

avac mon mari


食事の後は、家の裏手の運河につながれているボートに乗り込み、マイアミの花火を見に行きました。



La maison donne sur la rivière donc après diner, nous avons pris le bateau et nous sommes allés à Miami pour le grand feu d’artifice.



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Jan 9, 2009

年末のサウスビーチ

のんびり、まったりしたフィッシャーアイランドを抜け出して、サウスビーチにいってきました。ここは、ビーチに面した約2kmの通り沿いにエレガントなホテル、朝までやっているバーやクラブ、レストランが集まるマイアミのヒップな観光スポット。

ラグジュアリー・ブティックホテル『Delano』前の海岸はオシャレなアメリカ人とヨーロピアンで大混雑。



マイアミに滞在した2週間はほぼ毎日よい天気でした。



フィッシャーアイランドの様子

全てが厳しく管理されているフィッシャーアイランドはとっても人工的。毎朝徹底した掃除と水撒きが行われるので、島内の芝生や道路沿いの花壇の花は完璧。落ち葉や枯れた花や葉を目にすることはありませんでした。島全体がゴルフ場のようなイメージ。先月ブラジルの熱帯雨林の中を毎日一時間歩いていたので、この島の完璧さに違和感が・・・・。

人工的だけれど安全なので鳥がたくさん集まっていました。 庭でよく見かけたサギ。



ハーバーにはピカピカの大きなボートがいっぱい


島内は狭いので移動は電動のゴルフカートを使いました。運転するには16歳以上で自動車免許が必要。

カートでいっぱいのレストランの駐車場


フィッシャーアイランドから見るマイアミの町

Jan 8, 2009

フィッシャーアイランドに到着

モントルーからチューリッヒまで車で2時間、チューリッヒから約11時間でマイアミ空港に到着しました。すれ違う人々が話す英語を耳にしてアメリカにいるのだと実感し、ちょっと気分が高まりました。19歳からの8年間をワシントンDCで過ごしたので、アメリカは第二の故郷のように感じるのです。

マイアミビーチからフェリーで10分、フィッシャーアイランドに到着


5~10階建ての分譲マンションが立ち並ぶフィッシャーアイランドの海辺。ちなみに2LDKのマンションの賃料は約200万円/月なんだとか。治安のあまりよくないマイアミから完全に隔離されているので住宅の値段が高いそう。この島に家はほとんどなく、辺鄙な場所に数件しか見当たりませんでした。



冬は温暖で過ごしやすく、夏は蒸し暑いマイアミはアメリカ人、ヨーロッパ人などの冬の間の避寒地。



私が滞在した2週間の気温は約25度で暑すぎず、ちょうどいい気候だったので、毎日海やプールで泳いだり、柔らかな白い砂浜の海岸を散歩するなどして過ごしました。

Dec 19, 2008

アメリカで一番治安のよい町

アメリカ、フロリダ州のマイアミビーチから南へ約1.5kmの所に位置するリゾート、フィッシャーアイランド(Fisher Island)でX'masと新年を過ごしてきました。



216エーカーの人工の島、フィッシャーアイランドには橋はないので交通の手段はプライベートのフェリー、ヘリコプター、水上飛行機、ヨット。一般的なのはマイアミから約20分おきに出ているフェリーだけれど、これに乗るには住人の許可または島で働いている証明書が必要。島には数百人の専属の警察官が住民の安全を守っているので、ここはアメリカで一番治安のよい町といえそう。

島一周は自転車で約20分


バハマから輸入された柔らかな白砂がしかれた浜辺はとても静かで、マイアミの近くにいることを忘れてしまいそうでした。一周は自転車で約20分のフィッシャーアイランドでの移動はゴルフカート。小さな島なので車で移動するより小回りがきくカートのほうが楽なのです。



島にはエレガントなホテル、8つのレストラン、スーパー、富豪や有名人の別荘、ゴルフ場やテニスコートなどの娯楽施設があり、財布を持ち歩かなくてよいように、全ての施設はツケで使用できるようになっていました。

Dec 18, 2008

『クリニック・ラ・プレリー』でタイマッサージ

スイスのリビエラと呼ばれるモントルーはスイスの中では温暖らしいのですが、冷え性の私にとっては寒さが身にしみるので、最近は、近所にある世界的に有名なアンチエイジングセンターである『クリニック・ラ・プレリー』でのんびりしています。ここは、国王、皇族、各界のトップが滞在して細胞活性化療法、美容外科、メディカルチェック、ダイエットなどをする場所ですが、施設内にあるスパ、レストラン、総合病院の利用は日帰りOKなのです。

手前はスパ棟、奥はホテル


今回はタイ・マッサージを受けてみました。紙でできた小さなショーツのみを身に着け、日本を思い出させるような畳の上の布団に横たわると、小柄なタイ人の女性がイタ気持ちよい指圧風のオイルマッサージとストレッチをしてくれました。ほのかなアロマに包まれながらマッサージを受けていたら、いつの間にかウトウトと眠りの中へ・・・。マッサージの締めに体中のストレッチをしてもらった時はちょっと痛かったのですが、終わってみたら体はスッキリ。この夜はぐっすりと眠ることができました。



クリニック・ラ・プレリー
http://www.cliniquelaprairie.jp/main.html

Dec 17, 2008

スイスの冬の過ごし方

10月~4月までコートが手放せない、スイスのなが~い冬がやってきました。スイスの冬といえばフォンデュ。チーズにパンやポテトをからめて食べるチーズフォンデュ、角切り肉を熱した油で調理するオイルフォンデュ、シャブシャブのような中華フォンデュと3種類あります。

チーズフォンデュ


中華フォンデュは肉のみを調理。写真は牛肉、馬肉、七面鳥


フォンデュ以外にはラクレットというチーズを溶かしてポテトと食べる料理も有名。家庭用のラクレットマシーンでは、一緒に鉄板焼きもできます。



スイスの冬は、しょっちゅう友達とフォンデュ・パーティーをしたり


モントルーにあるアンチエイジング・クリニック&スパ 『クリニック・ラプレリー』で友達とヘルシーなランチをして、ファイシャル、マッサージ、痩身、脱毛などなどしたり、



『jour de spa avec les filles』


乗馬の練習をしたり

ポーカーをして、春の訪れを待っています

Dec 16, 2008

スイスのクリスマスマーケット

ブラジルで真っ黒に日焼けしてスイスに戻ってみたら、チューリッヒ空港の周りは雪で真っ白に覆われていました。到着した夜の気温は-5℃だったので、サンダルなのは私だけ・・・。

スイスはスキーシーズン真っ盛り


私が住んでいる町モントルーのレマン湖畔では、毎年恒例のクリスマスマーケットが11月の終わりから1ヶ月、開催されています。日本のお祭りのように、食べ物やクリスマス小物を売る屋台が所狭しと並んでいて、週末はベルンなどのスイスのドイツ語圏からも人が集まるので町中が大混雑。



焼き栗の屋台。小さな素焼きの壷で栗を焼いている

スイス名物のチーズの屋台


スイス郷土料理の屋台。写真はマカロニチーズ


大きな鍋に入っているのは紅茶。お好みでラム酒を入れてくれる


クリスマス小物を売るキノコの家


今年は例年より早く、10月の終わりから雪が降る寒い冬。モントルーの気温は約0~3℃だけれど、暇があるとフランス語学校の友達とクリスマスマーケットにいって、チーズフォンデュを食べたり、ホットワインを飲んで、スイスの冬を満喫しています。

予想外サンパウロに2泊

楽しかったブラジル旅行が終わり、もっと居たいような、帰るのがうれしいような、複雑な気分でイレウス空港にいってみたら、私が乗る予定の飛行機はモニターに表示されていませんでした。焦りながら英語の話せる人を探して聞いてみたら、キャンセルされたとの返事。ブラジルのGOL航空・・・もう二度と乗りたくない。

ジャングルに囲まれたイレウス空港


3時間位待たされた後、次の便でサンパウロに向かったのですが、スイス行きの乗り継ぎ便は既に飛び立っていました。翌日の便は満席で、2日後の夜の便のみ開いてるというので、予定外でしたが、サンパウロに2泊することに。



サンパウロはイタカレ村とは大違いの大都市で、ホテルのサービスは日本並みにすばらしかった!イタカレ村=ブラジルかと勝手に勘違いしていたので、サンパウロでは村とのギャップに驚かされました。

FASANOという町の中心部にあるオシャレなホテルに宿泊


ホテルの周りは表参道のような洗練されたショッピング街


治安が悪くて有名なサンパウロですが、各店舗の前に1~4人のドアマンをかねた強そうな警備員がいるのでホテルの周りは安全みたい。危険な地域では、歩きながら携帯電話を使っていると、電話やバックをひったくられるそう。

ココナッツウォーターで健康に

熱帯多雨林の中にある町イタカレでは、いたるところで大きな椰子の木を目にしました。地元の料理はココナッツミルク、ココフレークを使ったものが多く、椰子はイタカレ生活の必需品だと肌で実感。



不衛生なイタカレの水の代わりによく飲んだ、熟していないココナッツのジュース(ココナッツウォーター)は、体のPHバランスを整え癌などの病気予防、デトックス、基礎代謝の上昇、内臓と免疫システムの活性化、体を適度な温度に保つ、血液の循環を良くするなどの健康によい効果があるそう。



ココナッツの中には約500mlのココナッツウォーターが入っています



少し白っぽく、ほんのりとした甘みのココナッツウォーターは癖になるおいしさ。スポーツドリンクのようにサラッとしていて飲みやすく、サーフィンの合間など運動の後に飲むと、体中の細胞に水分が染み渡るようでした。

Dec 6, 2008

コンチャビーチの様子

ホテルの前のコンチャビーチ(Concha beach)。週末は地元の人でにぎわっていました。



サトウキビジュースの屋台を毎日手伝っていた男の子。学校いってないのかな?



ビーチでイタカレの風景画を描いてくれたおじさん



本当にイタカレはこんな雰囲気。下の写真と比べてみて。





地元の人たちは浅瀬にしかけた大きな網で魚を捕っていました

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たくさんの子供が楽しそうに大人を手伝っていたのが印象的

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Nov 25, 2008

イタカレの動物たち Les animaux d'Itacaré

イタカレの町では不思議な光景をいくつか目にしました。道の端を歩いているガリガリに痩せた牛(飼い主の姿はない)

À Itacaré, j’ai vu beaucoup d’animaux dans les rues par exemple, des serpents, des lézards, des taureaux très maigres et des oiseaux multicolores.





ホテルの中庭にいた、片手だけ大きなハサミを持ったカニ



道の真ん中を闊歩する野生の馬。民家やホテルの草を食べながら散歩していました



ホテルの中庭に大きな蛇が。毒蛇ではないらしいので一安心。

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ビーチにはたくさんの人懐っこい犬がいました。飼い犬なのかは不明。

ジャングル・クルーズ

ホテルの目の前のコンチャ・ビーチからボートに乗り、Contas運河クルーズに行ってきました。この運河はChapada Diamantinaに始まり (どこかよくわからないけど)、イタカレ・ビーチにつながっているそうです。

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マングローブの中を通り抜け、ジャングルの奥地へ。ディズニーランドは好きではないけれど、いつの間にかジャングル・クルーズの気分に。



ボートを降りて、ジャングルの中を散策しました

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滝に打たれて精神統一したり (うそ)



池で泳いだりしてジャングル・クルーズを楽しみました

マシンガンで平和が保たれる町 La sécurité de Itacaré

小さな港町であるイタカレは、かつてバヒア州でもっとも大きなカカオの輸出港だったので、栄えていた時代もあったそう。今ではその面影はなく、海外からの観光客はほとんど来ない静かな町のようです。

Itacaré est une petite ville à Bahia au Brèsil. Le port de Itacaré était le plus grand pour l’exportation de cacao à Bahia au dix-neuvième siècle. Mais maintnant la ville qui est entourée forêt tropicale est tranquille.





町でよく見かけた、頭にタライを乗せたおじさん



ブラジルは治安が悪いと聞いていたので心配だったのですが、のんびりとした雰囲気のイタカレは安全・・・と思ったら、そうでもなかったみたい。

J’ai entendu que l’ordre public n’est pas très sûr au Brèsil mais Itacaré n’est pas dangereux.





昼頃、町で見かけた数人の警察官は大きなマシンガンを持ってパトロールをしていました。毎週金曜日は町で働いている全ての人の給料が郵便局に集まるから、厳重に見張りをしていると後で聞いたのですが、こんな田舎の小さな郵便局を守るためにマシンガンが必要なんだ・・・とカルチャーショックを受けました。やっぱりブラジルは小さな町でも甘く見ないほうがよさそう。

Un aprè-midi, j’ai vu que les policiers portaient des mitraillettes dans le center-ville. J’ai trouvé à cause de mitraillettes, la petite ville en toute sûreté.

晴れの日もサーフィン

この道を通ってサーフィンのできるEngenhoca海岸にいきました。道の両脇は未開拓のジャングル。





海岸に行く途中にある絶景ポイント


毎日、ほとんど人のいない海岸でサーフィンをしました


海岸のすぐ横にある川。ここでサーフボードについた砂を洗ったりしました。水は土と同じ赤茶色に見えるけれど、実は透明。

雨の日もサーフィン

熱帯多雨林の中にあるイタカレでは、滞在中よく雨が降りました。一晩中激しい雨が降り続いた次の日は、ジャングルの中を歩くと滑って危ないからサーフィン休みかな?と、少しうれしくなったのですが、落ち葉で覆われたジャングルの小道は問題なし。サーフィンに雨や嵐は関係ないそうです。



雨の中を歩くサーフィン教室のメンバー達



雨の日のほうが日焼けしないし、まぶしくないのでサーフィンがしやすかった



Nov 24, 2008

ブラジルでサーフィンに挑戦

ゴージャスなリゾートホテルで1週間を過ごした後、イタカレの町から歩いて10分のシンプルな海辺のホテルに移動。残りの1週間は知り合いに勧められた『Easy Drop』というサーフィン教室に毎日通いました。インストラクターによると、ブラジルの波は穏やかで初心者にぴったりだそう。



この1週間はバケーションというより、合宿というイメージ。朝6時半に起きて7時に朝食。8時に車に乗り込み15分かけてサーフィンのできる海岸まで移動。車を降りたらすぐにサーフィンというわけではなく、重たいサーフボードを抱え、木々が生い茂るジャングル中を25分くらい歩いて、人気のない海岸に行くのです。始めの数日はサーフィンを始める前からヘトヘト・・・。




毎日約1時間、このジャングルの中を歩きました

この旅行でサーフボードの上に立つことが目的だったのですが、2日目であっけなく目的達成。小さな波に乗ることは考えていたほど難しくなかったです。



このサーフィン合宿は、高校の時に学校の行事で白馬山に登らされたことを思い出させるような運動量で、3日目には体中が悲鳴をあげているかのように、ベッドから起き上がることでさえ困難でした。

膝とお尻に大きなアザ、足には多数の擦り傷をつくりながら、なんとか1週間を終えました。最終日にはもっと続けたいと思った程、体が慣れたのには驚いた!サーフィンはダイエットにも効果的みたい、この1週間で体がずいぶん引き締まりました。

町に近いホテルに移動

1週間サーフィン教室に通うため、イタカレの町から歩いて10分のホテル『Aldeia do Mar』に移動しました。ホテルの目の前には『コンチャ(Concha)』という、比較的きれいな海岸があります。



海の前でブログを書いています


ホテルの中庭で鋭いトゲをもつ巨大な植物を発見


このホテルもジャングルに囲まれています

ブラジルの食べ物

ブラジルの料理といえば肉ばかりかと思っていたのですが、海辺の町イタカレではシーフードがおいしい。でも町のレストランで食事をすると、50%の確立でお腹が痛くなります。生野菜についている水が悪いのか、シーフードのせいなのかは不明。致命的な痛さではないので、あまり気にしないようにしています。

エビを油で揚げたモノ


ココナッツミルクとトマト味の『バヒア風シュリンプ』


エビのマンゴーソース


大きな手長海老は3匹で約5千円


サーフィンの合間によく食べた、ブラジルのファーストフード、タピオカ・サンドウィッチ。細かいタピオカをクレープのように薄く焼いて、チーズ、ハム、チキン、トマトなどをはさんだもの。バナナ、ココナッツ、チョコレートなどが入ったデザートタピオカもおいしかった。タピオカって焼いて食べれるんだと初めて知りました。




タピオカは海の家などで買うことができるようになってました

ブラジル Txai Resort 2

海の水は透き通ってはいるのですが、なんとなく泳ぐ気になれない綺麗さ・・・。バリ島の海のような感じ。



だからプールでしか泳ぎませんでした
ホテルの中庭


丘の上にあるスパからの眺めは最高!
スパ内のサウナの中からもジャングルと海が見えるようになっていました。マッサージも驚くくらい上手だった。


乾いたのどを癒すのは、とれたてのココナッツジュース



ホテル内には5つのプールがありました

ブラジル Txai Resort

あまり期待していなかったブラジル旅行ですが、まあ楽しんでいます。予想通り、ホテルのサービスは中国並みにひどい。(でも中国人よりフレンドリー)ドリンクを頼むと、持ってくるまでに20分位かかるのです。もちろん食べ物を持ってくるのも遅いので、夕飯には2時間以上かかります。

部屋の中


バンガローの目の前にあるプール


プールの隣は大きなプライベート・ビーチ


ホテルの中庭

Nov 23, 2008

ブラジルで休暇中

スイスのチューリッヒからブラジルのサンパウロまで直行便で約12時間で到着。ここまでは問題なかったのですが、サンパウロでの乗換えで一苦労・・・私が乗る予定の飛行機はバヒア州の都市であるサルバドール行きと表示されていて、目的地である小さな町イレウスに止まるのか不明だったし、搭乗口では『最終案内』と1時間位モニターが点滅していたのに、なぜか飛行機に乗せてもらえなかったのです。航空会社の人に質問しても、ポルトガル語圏のブラジルでは英語が通じない。ポルトガル語に近いはずのスペイン語も通じなくて、かなりしんどい思いをしました。



そんなハプニングがありながら、家を出てから約24時間でバヒア州イタカレあるクチャイ・リゾート(Txai Resort) に到着。ここは熱帯多雨林に囲まれた、100エーカーの巨大な椰子農園の中に40の独立したバンガローがあるという、ちょっと変わったリゾート。


バンガローの前でハチドリが花の蜜を吸い、玄関では大きなトカゲが出迎えてくれました。


バンガローのすぐ目の前に、終わりが見えないくらい大きなビーチと青い空が広がるジャングルに囲まれたこのリゾートで1週間を過ごします。


Nov 8, 2008

ブラジル旅行に行ってきます! Mon voyage au Brésil

今日から18日間、ブラジルのイタカレにいってきます。モントルーから車で約2時間半のチューリッヒまで行き、ブラジルのサンパウロまで直行便で約12時間、国内線に乗り換えてイレウスまで約2時間、イレウスからイタカレまで車で1時間の長旅です。

Pour 18 jours, je suis allée à Itacaré au Brésil. J’ai Pris une voiture pour 2,5h de Montreux à Zurich. Ça faisait 12h en avion de Zurich à Sao Paulo et j’ai pris une correspondance en avion pour Ilhéus, ça faisait 2h. En voiture, c'est une heure d'Ilhéus à Itacaré. Enfin, après environ 24h de voyage, je suis arrivée à Itacaré.




イタカレでは1週間目はビーチでのんびりごろごろして、2週間目は毎日朝6時に起きてサーフィン教室に通う予定。サーフィンは初めてなので、とっても楽しみ。サーフィンは死ぬ前にやりたいことのリストに入っているのです。

À Itacaré, je suis restée sur la plage pendant une semaine et le deuxième semaine, j’ai participé à l’école de surf. C’était la première fois que j’essayais le surf. Le surf est sur la list des choses à faire avant de mourir.



イタカレは年間通じて25℃~30℃くらいのトロピカルな気候だそうです。
À Itacaré, le temps est agréeable toute l’année entre 25℃ ~ 30℃.




短い滑走路が一つだけのイレウスの空港
Il y a seulement une piste courte dans l’aéroport d’Ilhéus.


Nov 7, 2008

仲良し二匹組み

マーロとマドックスはいつも一緒。兄弟みたいに仲がよい二匹組みです。







マドックスの成長過程

2008年5月8日マドックス誕生。





ものすごく人懐っこい猫に成長しました。



マーロの成長過程

2008年4月21日マーロ誕生





小さい頃は目が青かったのに、大きくなるにつれて青→金→緑と目の色が変化しました。



マーロ6ヶ月。猫の成長は早い。